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ガードのタイリース・マクシーが、映画『アベンジャーズ』の悪役サノスと1対1で戦って勝てるNBA選手は誰かと聞かれ、ルカの名前を挙げた。r/nbaでは、真顔の冗談を楽しむ通好みの小ネタとして盛り上がっている。
Complex Sportsの取材で、マクシーは「サノスと1対1で勝てるのは誰か」と尋ねられた。サノスは、マーベル作品に出てくる紫色の巨体の敵役だ。マクシーはルカだと即答し、ルカは何も怖がらない、島に1人で立たせてサノスと1対1をさせても想像できる、と語った。理由は、ルカが誰が相手でもステップバックで抜き去れそうだからだという。ステップバックは、後ろに下がって守備との間合いをつくり、そのままシュートを打つ技だ。
スレの反応には、この答えに乗って遊ぶものが多い。ルカがステップバックを決め、その後はサノスに向かって挑発を始めるだろうという想像や、身長が8フィート(約2.4メートル)あっても外角ではルカに翻弄されるという冗談が出ている。サノスの決め台詞にちなんで、ルカはまずサノスを守らなければならない、サノスの試合はバランスが取れているから、と混ぜ返すコメントもあった。
一方で、話題は少しルカ本人の評価にも広がった。ルカには相手をねじ伏せる殺し屋の本能があり、ヨキッチやSGAにはそれがない、ウェンバンヤマにはあるが攻撃ではルカに劣る、と主張するファンもいる。別のファンは、他の選手やコーチがルカを褒める声は、redditorの酷評よりずっと重いはずだと書いていた。
巷の声
- 「ルカならステップバックを決めたあと、サノスに向かって日常のように挑発を始めそう」
- 「身長8フィートあろうが、外角ではバーベキューチキンのようなもの。ルカが翻弄する」
- 「ルカが気にすべきアデトクンボは、サノスではないほうだろう、という皮肉」
- 「ルカでも、サノスは守らなければならない。サノスの試合は完璧にバランスが取れているのだから」
- 「冗談の話題ではあるが、選手やコーチのルカ評はredditorの酷評より重い。こういうスレは娯楽として読む価値がある」
サノスを抜き去る話をしていたはずが、結局ルカが本当に警戒すべきはアデトクンボのほうだ、というのがスレのオチだった。
用語・人名メモ
- サノス — マーベル作品に登場する、紫色の巨体を持つ最強クラスの敵役。指を鳴らして世界の半分を消し去る話で知られる。
- ステップバック — 守備から離れるように後ろへ下がり、間合いをつくってシュートを打つ技。ルカの代名詞として話題に出た。
- 1対1(ワンオンワン) — 攻撃側と守備側が1人ずつで向き合い、仕掛けて抜くか止めるかを競う形。今回はサノスを相手にした空想の勝負として使われた。
- アデトクンボ — ファクトシートではフォワードとされる選手。スレでは、ルカが警戒すべき相手は別にいるという冗談の名前として出た。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)