移籍・契約

年棒を下げたハーデンがワトソン勧誘を支援、クリーブランド・キャバリアーズが新体制を構築

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ハーデンと、ペイトン・ワトソンがクリーブランド・キャバリアーズに加入した。ハーデンは年棒を下げることで、チームの年棒調整とワトソン獲得をサポートしたという。

ハーデンは 3 年 9700 万ドル(約 145.5 億円)の契約を結んだ。一方、ワトソンはデンバー・ナゲッツとの複数チーム関連のサイン・アンド・トレード取引を通じてキャバリアーズに加入し、4 年 8800 万ドル(約 132 億円)で契約した。

ESPN のシニア NBA インサイダーである Shams Charania によると、ハーデンは年棒を下げることでキャバリアーズが給与上限に対応でき、ワトソン獲得の時間を確保することができたという。ハーデンはワトソンとの連絡を続け、クリーブランドへの加入を勧誘したと報じられた。新しいスターティング 5 は、ハーデン、ドノバン・ミッチェル、エバン・モビリー、ジャレット・アレン、ワトソンで構成される。

ワトソンは前シーズン(2025-26)でキャリア最高の成績を記録し、平均 14.6 得点、4.9 リバウンド、2.1 アシスト、1.5 本の 3 ポイント、フィールドゴール成功率 49.1% を誇った。しかし 2 月に左ハムストリングスの損傷を負い、3 月の復帰を試みたものの、その後はシーズン終了まで出場を見合わせた。

用語・人名メモ

  • Shams Charania — ESPN のシニア NBA インサイダーで、NBA の選手契約や取引に関する情報をいち早く報じることで知られている。
  • サイン・アンド・トレード — 選手がまず新チームと契約を結んだ後、その新チームが元の所属チームと当の選手をトレードする交渉形式。
  • サラリーキャップ — 各チームが支払える給与の総額を制限する NBA の制度。

ハーデンが年棒を下げることで、キャバリアーズがワトソン獲得の時間を確保できた。

出典: heavy.com