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ハーデンのキャバリアーズとの新契約署名が間もなくと報じられた。昨シーズンのプレーオフで活躍した一方で、加齢と役割をめぐり、現地ファンの間では意見が対立している。
マーク・スタイン記者の報道によれば、ハーデンのキャバリアーズとの新契約は、チームが進めるシュローダー・ストルース・ワトソンとの5者トレードの公式化に続き、署名される見通しという。昨シーズン、ハーデンはキャバリアーズのプレーオフ進出を支える活躍を見せた。36歳ながら平均36分の出場時間でリーグの厳しい戦いに応じていたのだ。
もっとも、加齢による疲労は明らかになった。ニューヨーク・ニックスとの試合では、ニックスのガード・ジェイレン・ブランソンが、わずか9回の攻撃で18得点を挙げ、そのほぼすべてがハーデンの守備を突破したプレーだった。プレーオフでの低調さについては、ケニー・アトキンソン・ヘッドコーチの采配も批判の対象になっている。タイムアウトの判断やディフェンス戦略の不備を指摘する声が多い。
現地の評価は一律ではない。ハーデンは長年を通じて3番手オプションを志向してきたプロフェッショナルで、むしろコーチングやフロントの責任が大きいという意見がある一方で、36歳の選手に主力級の負担をかけるのは無理があるという声も根強い。新シーズンに向けて、ドノバン・ミッチェル(ガード)やイーバン・モブレー(DPOY候補のフォワード)との関係の中で、ハーデンの役割をどう整えるかが鍵になる。
巷の声
- 「ハーデンは嫌われやすいが、昨季はプロとして徹していた。プレーオフで大きな出場時間を担ったから疲労しただけ」
- 「ニックス戦の失態はハーデン自身というより、アトキンソンのコーチングが悪い。タイムアウトも取らず、ディフェンス設定も機械的だった」
- 「36歳の選手を主力級で使わせるのがそもそもの問題。フロント・コーチの采配ミス」
用語・人名メモ
- James Harden(ハーデン) — 36歳のベテランガード。往年のMVP級から、近年は補助役を志向している
- Cleveland Cavaliers(キャバリアーズ) — 昨シーズンはリーグ上位の成績を残したが、プレーオフで敗退。今オフ補強中
- Kenny Atkinson(ケニー・アトキンソン) — キャバリアーズの現ヘッドコーチ。プレーオフでの采配が議論の焦点
- Donovan Mitchell(ドノバン・ミッチェル) — キャバリアーズの主力ガード。チーム攻撃の軸
- Evan Mobley(イーバン・モブレー) — キャバリアーズの大型フォワード。リーグトップ級の守備能力候補
- Jalen Brunson(ジェイレン・ブランソン) — ニューヨーク・ニックスの若き主力ガード。プレーオフでハーデンの守備を攻略
補強を完成させたキャバリアーズが、昨季プレーオフの悔しさをどう返すか。ハーデンの役割整備が今シーズンのカギになる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)