アトランタ・ホークスのルーキー、キングストン・フレミングスが土曜夜のサマーリーグでインディアナ・ペイサーズ相手に守備面で存在感を示した。得点は9点にとどまったが、守備リバウンド7本、アシスト5本、複数の重要なディフレクションを記録し、チームの勝利に貢献した。
サマーリーグはNBAの開幕前に開催される若手選手向けの公式戦で、新人やドラフト指名選手、契約を狙う有望株が実戦形式で評価を積む場になっている。今回の一戦もその一つで、ホークスがペイサーズを下した試合だった。
フレミングスの数字を見ると、得点9はスコアラーとして目立つ数字ではないが、守備リバウンド7本は相手のセカンドチャンスを断つ働きを示し、アシスト5本はチームメイトを生かす判断力の高さを表している。ディフレクションはパスやドリブルに手を出して相手の攻撃を乱す守備プレーのことで、スティールという記録には残らないことも多いが、守備力を測る指標として評価されている。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — NBA開幕前に開催される若手選手向けの公式戦で、新人やドラフト指名選手が実戦形式で評価を積む場。
- ディフレクション — パスやドリブルに手を出して相手の攻撃を乱す守備プレーのことで、スティールにならなくても評価される守備指標。
- アトランタ・ホークス — NBA東地区に所属するチーム。
- インディアナ・ペイサーズ — NBA東地区に所属するチーム。
サマーリーグでの起用を重ねる中で、開幕ロースター入りへの評価をどこまで積み上げられるかが注目される。