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ニックス優勝でブルンソンの殿堂入りが有力に

Hoops Rumors

ニューヨーク・ニックスの53年ぶりの優勝とファイナルMVP受賞を受け、ジェイレン・ブランソンの将来のバスケットボール殿堂入りが有力視されている。カール・アンソニー・タウンズについては、判断がより複雑だと報じられた。

The Athleticのマイク・ボルクノフ記者は、現役選手や引退選手の殿堂入りの可能性を整理する記事で、ブランソンの実績は殿堂入り選手と比べても遜色がないと分析した。ブランソンはニューヨーク加入後、平均26.3得点を記録し、過去3年間はいずれもオールNBAセカンドチームに選ばれている。

ボルクノフ記者は、2004年のファイナルMVPで、2024年に殿堂入りしたチャウンシー・ビラップスの実績とブランソンを比較した。タウンズもオールNBA選出が3回あるが、最高でもサードチームで、MVP投票を受けたことはない。2016年には新人王を受賞している。

記事では、クリス・ポールとカイル・ラウリーについては、殿堂入りが確実とみられる引退選手として扱っている。殿堂は米マサチューセッツ州スプリングフィールドにあるバスケットボール殿堂を指す。

用語・人名メモ

  • ファイナルMVP — NBAファイナルで最も活躍した選手に贈られる賞。
  • オールNBAチーム — レギュラーシーズンの活躍をもとに選ばれるNBAのベストチームで、ファースト、セカンド、サードの3段階がある。
  • バスケットボール殿堂 — 米国スプリングフィールドにある、バスケットボール関係者を顕彰する殿堂。
  • PPG — Points Per Gameの略で、1試合平均得点を表す。

ブランソンは殿堂入りが有力視される一方、タウンズの可能性については見方が分かれている。

出典: Hoops Rumors