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NBA 現地で、近年の『後悔すべきコーチ解雇』について議論が盛り上がっている。特に槍玉に上がるのが、サクラメント・キングスがマイク・ブラウンを解雇したケース。ブラウンはニューヨーク・ニックスに拾われ、初シーズンで優勝を成し遂げた。
キングスは西部地区の弱小チーム。16 シーズン連続でプレーオフに出場できていなかった。そこに就任したブラウンはこの長年の呪いを打破、プレーオフ進出を実現させた。ところが数シーズン後、キングスは突如ブラウンを解雇する。その後チームは迷走し、結果的に決断を誤ったことになった。
一方、ニックスはブラウンを新しいヘッドコーチに指名する。当初、現地ファンは『前のコーチ(ティビューティルス)を外すなんて』と疑問の声を上げていたという。しかし蓋を開けてみれば、ブラウンはニックスを初年度で優勝に導いた。この想定外の成功により、キングスの判断は『大失敗』と評価されるようになった。
類似の失敗例は他にもある。キングスはかつてマイク・マローンというコーチも解雇している。解雇当時、マローンは勝敗が五分五分の安定した成績を上げており、チーム期待を上回っていたという。また、ニックスの前任コーチであるティビューティルスも、チーム強化に貢献したにもかかわらず優勝は叶わず、解雇された。現在彼がこのニックスの優勝を見守る立場にあることが、ファンの間でも複雑な感情を呼んでいる。
巷の声
- 「キングスがブラウンを解雇したのは、今見るとほんとにおかしい判断だ」
- 「ニックス採用当初は『前のコーチの方がマシ』って言われてたのに、優勝したから笑える」
- 「ティビューティルスのことを思うと複雑だな。自分が立て直したチームが別の人で優勝するのか」
- 「キングスはマイク・マローンも昔解雇してるんだけど、当時は勝敗五分五分で期待超えてた。判断眼がおかしいのか」
- 「コーチの価値がどう評価されるかって、本当に時間がたたないと分からないんだね」
用語・人名メモ
- マイク・ブラウン — NBA のヘッドコーチ。キングスで長年のプレーオフ欠場を打破したが、その後解雇。ニックスで初年度優勝
- サクラメント・キングス — ウェスタン・カンファレンス所属の弱小チーム。16 シーズン連続でプレーオフに出場できていなかった
- ニューヨーク・ニックス — 東部地区の老舗強豪チーム。最近、マイク・ブラウン体制下で優勝を達成
- トム・ティビューティルス — ニックスの元ヘッドコーチ。チーム強化に貢献したが、優勝には至らず解雇された
- マイク・マローン — NBA のコーチ。キングスでも活躍したが、やはり解雇された過去を持つ
コーチの価値を見極められず、解雇後に後悔するチームの例は珍しくなく、今後の NBA 各チームの人事判断がより一層注目される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)