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グリズリーズのスチュワート、レブロンとの乱闘について後悔はないと語る

Yahoo Sports

グリズリーズのアイザイア・スチュワートが、レブロン・ジェームズとの乱闘を含む過去の騒動について、後悔はないと語った。

Yahoo Sportsによると、スチュワートはAndscapeのインタビューで、過去の騒動に後悔はあるかと問われ、どの騒動からも学びがあり、周囲にどう見られようと構わないと答えた。試合ではバスケットボールをプレーするために来ていると述べ、振り返って「やるべきではなかった」と思う場面もあったと明かした。また、感情を乱して試合から外そうとする作戦を取る相手チームに対しては、そうした作戦を取られると人として敬意を持つのが難しいと語った。

レブロン・ジェームズとの乱闘は2021年11月に起きた。フリースローの際の位置取り争いで、ジェームズのひじがスチュワートの顔に当たり、当時ピストンズに所属していたスチュワートは流血した。スチュワートは激高してジェームズを繰り返し追いかけ、止められた。ジェームズは退場後に1試合の出場停止、スチュワートは2試合の出場停止となった。

スチュワートの直近の出場停止は2026年2月のもの。ピストンズとホーネッツの試合中の乱闘でベンチを離れて加わったことを理由に、NBAは「繰り返しの不適切な行為」を挙げて7試合の出場停止を科した。格闘による出場停止は4回目だった。その数か月後、ピストンズは2026年のドラフトの際に、将来の2巡目指名権3つと引き換えにスチュワートをグリズリーズへトレードし、ピストンズでの6シーズンが終わった。グリズリーズは現在6勝2敗のスタートだという。

スチュワートは、今後もプレースタイルを変えるつもりはないとみられる。

用語・人名メモ

  • 出場停止 — 規則違反などで、一定数の試合に出場できなくなる処分。
  • ドラフト2巡目指名権 — 毎年のドラフトで2巡目に選手を指名できる権利。トレードで取引されることがある。
  • メンフィス — グリズリーズの本拠地で、アメリカ南部テネシー州の都市。

出典: Yahoo Sports