グリズリーズのジェイレン・ウェルズは8月中旬、メンフィスでバスケットボールキャンプを開催した。NBA入団後、地域との関わりを深める活動に力を入れている。
ウェルズは8月15~16日、メンフィス・スポーツ・イベントセンターでキャンプを開催。イベント全体を通じて自ら参加し、様々な年代の子どもと関わった。ウェルズは「ジェイレン・ウェルズというキャンプなら、ジェイレン・ウェルズが主導するキャンプであるべき」とインタビューで述べ、イベントへの責任感と継続的な参加の重要性を強調している。同じ夏には、出身地のカリフォルニア州サクラメント地域でもキャンプを主催していた。
ウェルズはグリズリーズの現在のロスター内で最も多くの試合に出場している選手。身長6フィート7インチ(約200cm)のウィングで、キャリア平均11.4得点、143試合スタートの実績を持つ。また、メディアの注目が相対的に少ない選手にスポットライトを当てる組織「Sleep Nation」の共同設立者でもあり、「バスケットボールは人生の多くの道を切り開くことにつながる。良い人間になることを通じて、より良い人を育てることが Sleep Nation の目標」と述べた。ウェルズは8月初旬に婚約している。
用語・人名メモ
- ウィング — バスケットボールの基本ポジション。ペイント(ゴール下)と周辺エリアで活躍する選手を指す。
- Sleep Nation — ウェルズが共同設立した組織。メディアの注目が少ない選手にスポットライトを当てることを目的としている。
ウェルズはキャンプ開催と Sleep Nation を通じて、NBA選手として活動する傍ら、地域社会との関わりを深めている。