グリズリーズは開幕前に4人を手放す必要があり、レイカーズ専門サイトの Lake Show Life は、放出候補のマイカ・ピービーをレイカーズが獲得すべきだと主張した。
Lake Show Life によると、グリズリーズはロスターの人数調整で開幕前に4人と契約を解除する必要がある。NBA 情報に詳しいジェイク・フィッシャー記者は、放出の候補としてウォルター・クレイトン・ジュニア、ピービー、ディアンジェロ・ラッセル、ジョーダン・ホーキンス、クリス・マレーの5人の名前を挙げた。同記事によると、レイカーズも現在ロスター上限を1人超過している。
記事の筆者は、ピービーが放出されればレイカーズはエーケー・オケレケとの契約を切り、空いたツーウェイ契約の枠をピービーに与えるべきだと主張する。ツーウェイ契約とは、NBA のチームと下部組織の G リーグを行き来できる契約のことだ。筆者はピービーを外角の守備に優れた選手と評価しており、ポジション1〜4番を守れる点や、パスコースを読む力を挙げている。
ピービーは25歳。昨季のルーキーシーズンは61試合に出場し、平均4.3得点、フィールドゴール成功率38.5%、3ポイント成功率25.9%だった。筆者は、サマーリーグでは平均12.5得点、3ポイント成功率50%だったことにも触れている。攻撃面ではカットやスクリーンを使った動きが得意で、ルカ・ドンチッチとの相性が良いというのが筆者の見方だ。
グリズリーズがどの4人を放出するのかは、まだ明らかになっていない。
用語・人名メモ
- ウェイブ — チームが選手との契約を解除して自由にすること。ロスターの人数を調整する時などに使われる。
- ツーウェイ契約 — NBA のチームと G リーグのチームの両方でプレーできる契約のこと。
- G リーグ — NBA の下部にあたるリーグで、若手の育成や調整の場として使われる。
- サマーリーグ — シーズン前のオフに開かれる、若手や新人が中心の交流戦。
出典: Lake Show Life