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ドラフト3位ブーザー、ルーキー・オブ・ザ・イヤー最有力に ESPN専門家投票

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2026年 NBA ドラフトで第3位指名を受けたメンフィス・グリズリーズのキャメロン・ブーザーが、ESPN の NBA 専門家による今季ルーキー・オブ・ザ・イヤー予想投票で第1位に選ばれた。

投票では、第1位指名の AJ・ダイバンツア、第2位指名のダリン・ピーターソンを上回った。上位3選手の得票差は小さかったという。ブーザーは既に投票機関のルーキー・オブ・ザ・イヤー優勝予想で本命に位置付けられており、専門家からの支持が加わった。

ブーザーが有力視される主な理由は、グリズリーズの現在の戦力構成にある。同チームは再建期にあり、高い出場時間と得点機会に恵まれる環境だ。一方、ダイバンツアとピーターソンは出場機会を All-Star 級の先輩と共有する必要があるという見立てもある。また、ブーザーは今年のドラフト全体で『最も NBA 対応が進んだ選手』と評されている。

ブーザーはデューク大学で1年間プレーし、ドラフト前に宣言。カレッジシーズンは平均22.5得点、10.2リバウンド、4.1アシスト、FG 55.6%、3P 39.1%の成績を残した。ドラフト後のサマーリーグ(全8試合)でも平均18.0得点、7.4リバウンド、3.8アシスト、FG 49.0%、3P 40.6%と一定の活躍を見せ、グリズリーズはチャンピオンシップの決勝まで進んだ。

用語・人名メモ

  • ルーキー・オブ・ザ・イヤー — NBA シーズンで最も優秀な新人選手に贈られる賞。投票で選ばれる。
  • メンフィス・グリズリーズ — テネシー州メンフィスを本拠地とする NBA チーム。現在は戦力再構築期にある。
  • サマーリーグ — ドラフト後、本シーズン開幕前に行われるプロの練習試合。新人や若手選手が活躍の場とする。

ブーザーは高い期待を受けての初シーズン開幕を控えている。

出典: Yahoo Sports