NBA のフリーエージェンシーで Clippers と契約したハチムラが、Lakers 在籍時の課題について YouTube で言及した。ボールを持つプレー機会が限定されていたという。
ハチムラは YouTube チャンネルで Lakers の最終年を振り返り、「チームの構造上、(オフボール)カットができなかった」と述べた。Clippers との契約後、「Clippers はそういうプレーをもっとしてほしいと言ってくれた。本当に嬉しい」と続けた。リバウンドやペースアップにも注力したいと語った。
Lakers ではルブロン・ジェームス、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスらボール支配力の高い選手らとプレー。ハチムラはオフェンスの優先順位で下位に位置していた。昨シーズンのプレーオフではドンチッチの故障やリーブスの欠場で、ハチムラの得点・リバウンド・アシストが増加したことから、役割の制限が機会に影響していたと見られる。
ハチムラは Clippers と 2 年 $28 million(約 4 億 2000 万円)の契約を結んだ。Golden State Warriors も FA での獲得に関心を示していたが、ロスター編成の理由から実現しなかった。
用語・人名メモ
- フリーエージェンシー (FA) — 契約が満了した選手が、どのチームとでも自由に契約できる制度。NBA では毎年 7 月前後に本格化する。
- オフボール — ボールを持たずに動き、スクリーンやカットでシュートチャンスを作るプレー。
- LA Clippers — ロサンゼルス拠点の NBA チーム。Lakers と同じ Crypto.com Arena を本拠地とする。
Lakers での役割の制限は Clippers では改善されるとハチムラが述べている。
出典: Blue Man Hoop