シカゴ・ブルズの新ヘッドコーチ、ティアゴ・スプリッターが、サイズのある若手選手たちをどう組み合わせるかに注目が集まっている。Yahoo SportsのNBA番組で、フォワード陣を中心とした起用法について議論された。
Yahoo Sportsのケビン・オコナー氏とトレイ・カービー氏は、ジョシュ・ギディーー、マンタス・ブゼリス、ケイレブ・ウィルソンらブルズの選手を取り上げた。ギディーはサイズのあるポイントガード、ブゼリスは身長6フィート9インチ、ウィルソンはサマーリーグで3ポイントシュートやボールハンドリングを見せた選手として紹介された。
番組では、ブルズにはサイズや運動能力を持つ選手が多い一方、先発予想ではノーマン・パウエルが3ポイントシュートを打てる選手として重要になるとの見方が示された。得点方法については、速攻や相手のターンオーバーからの攻撃が鍵になる可能性にも言及された。
また、スプリッターがポートランドで指揮したのは1シーズンだったとされ、同氏がブルズでどのような戦術を採用するかは、番組内でも判断が難しいとされた。守備では全員でコートの前からプレッシャーをかける戦術にも触れられたが、ブルズの戦力に合うかは不透明だという。
用語・人名メモ
- ヘッドコーチ — チームの試合中の戦術や選手起用を担う監督を指す。
- 3ポイントシュート — 3ポイントラインの外側から決めると3点になるシュート。
- トランジション — 攻守が切り替わった直後に、速い展開で攻撃すること。
- ターンオーバー — パスミスなどで攻撃側がボールを失うプレー。
スプリッターがギディー、ブゼリス、ウィルソンらをどのように同時起用するかは、まだ明らかになっていない。
出典: Yahoo Sports