ロケッツ専門メディアの Rockets Wire が、球団の背番号の歴史をたどる連載で、25番を着けた14人のうち9人目のウイング、ジェラルド・グリーンを取り上げた。
Rockets Wire によると、ロケッツは1967-68シーズンの創設以来、52種類の背番号を使ってきた。着用した選手は500人弱にのぼる。そのうち7つは永久欠番になっている。連載はこうした選手たちをたたえるため、創設から現在までの背番号と着用者を順に紹介するものだ。
グリーンは高校から直接NBAに入り、2005年のドラフトで全体18位でセルティックスに指名された。ヒューストン出身で、プロの最初の2シーズンはボストンでプレーした。その後ティンバーウルブズに在籍し、2008年にトレードでロケッツへ移った。
ロケッツでの最初の在籍は、その春に解雑されて終わった。その後はマーベリックス、他リーグ、ネッツ (当時はニュージャージー、現在はブルックリン)、ペイサーズ、サンズ、ヒート、再びセルティックスを渡り歩き、最後の2シーズンにロケッツと契約した。ロケッツでは25番と14番だけを着用し、平均10.2得点、2.8リバウンドを記録した。数字はいずれも Basketball Reference による。
グリーンがロケッツで着けたのは25番と14番の2つで、連載は25番の14人のうち9人目まで進んだ。
用語・人名メモ
- ウイング — コートのサイドを主な持ち場とするポジションの選手のこと。
- ドラフト — 新人選手をNBAの各チームが順番に指名する制度で、全体18位はその指名順を指す。
- 永久欠番 — 功績をたたえ、チームがその背番号を以後ほかの選手に与えないこと。ロケッツでは7つがこれに当たる。
- ロケッツ — テキサス州ヒューストンを本拠地とするNBAのチームで、1967-68シーズンに創設された。
出典: Rockets Wire