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ロケッツの背番号27の歴史 4人目はコールドウェル・ジョーンズ

Rockets Wire

Rockets Wire は、ロケッツの背番号ごとの歴史を振り返る連載で、背番号27を着けた8人のうち4人目としてビッグマンのコールドウェル・ジョーンズを取り上げた。ジョーンズは1982年にトレードでロケッツへ加わり、1984年にブルズへ移った。

Rockets Wire によると、ロケッツは1967-68シーズンの創設以来、52種類の背番号を使ってきた。着用した選手は約500人にのぼる。ほかに、アシスタントコーチ兼ゼネラルマネージャー (GM) を務めたキャロル・ドーソン用の、番号の系列に入らない1つもあるという。そのうち7つは永久欠番になっており、同媒体は全番号と着用者を順に紹介している。

ジョーンズはオールバニー州立大学を経て、1973年のNBAドラフトで全体32位でフィラデルフィア・76ers (セブンティシクサーズ) に指名された。アーカンソー州出身で、プロ入り後の最初の数シーズンはNBAではなくABAでプレーし、その後76ersに加わった。1982年にロケッツへトレードされ、1984年に再びトレードでブルズへ移った。

ロケッツ在籍中に着けた背番号は27だけだった。1試合平均の成績は9.7得点、7.7リバウンド、1.8アシスト、1.3ブロック。ブロックとは、相手のシュートを手などで防ぐプレーを指す。数字は Basketball Reference の記録に基づく。

背番号27を着けた8人のうち、Rockets Wire が今回取り上げたのは4人目のジョーンズである。

用語・人名メモ

  • 永久欠番 — チームに大きな功績を残した選手をたたえ、その背番号を他の選手が着けないようにする制度で、ロケッツでは7つの番号が該当する。
  • ABA — NBAとは別に存在したプロバスケットボールのリーグで、ジョーンズはプロ入り後の数シーズンをここでプレーした。
  • NBAドラフト — 新人選手を各チームが順番に指名する制度で、ジョーンズは1973年に全体32位で指名された。
  • ビッグマン — センターやパワーフォワードなど、ゴール下でプレーする背の高い選手を指す呼び方。

出典: Rockets Wire