参考動画
マイク・ダントーニの殿堂入りスピーチが話題になり、ハーデンとの関係に触れた場面に現地ファンが反応した。祭りというより、あの時代のロケッツを思い出す同窓会のような温かい空気がスレに流れている。
スレのタイトルは、ダントーニ (ハーデンを指導したことで知られる指導者) の殿堂入りスピーチで、ハーデンについて語った部分を取り上げたもの。ハーデンは現在ガードとしてプレーしている。スピーチの細かな中身は材料からは分からないが、反応を見る限り、二人の間の敬意が伝わる場面だったようだ。
コメント欄で目立つのは、当時のロケッツへの郷愁だ。「ありがとう」の一言で泣きそうになったと書くファンや、いちばん好きなバスケットボールの時代はダントーニのロケッツだったと振り返るファンがいる。クリス・ポール (愛称CP3)、ハーデン、タッカー、アリーザ、カペラが並んだチームは見ていて楽しかった、という思い出話も上がった。
話は優勝に届かなかった悔しさにも及ぶ。ウォリアーズに勝てなかったことを今も嘆くファンがいるほか、CP3の怪我が優勝を逃す原因になったのではないか、ダントーニは運が悪かった、と指摘する声もあった。ハーデンについては、全盛期はルカのようで、しかも本当にMVPを取った選手だという評価や、攻撃面で屈指のMVPシーズンだったという評価も出ている。
ダントーニの外見への驚きも多く、75歳には見えないというコメントが複数あった。
巷の声
- 「ダントーニの「ありがとう」で泣きそうになった。いちばん好きなバスケの時代は、ダントーニのロケッツだった。」
- 「なぜウォリアーズに勝てなかったのか。膝から崩れ落ちそうだし、あのチームが恋しくてたまらない。」
- 「ハーデンは正当に評価されていない。ジョーダンを除けば、試合を変えたシューティングガードとして最上位にいると思う。」
- 「ダントーニは熟成したワインのよう。75歳だって? (「aged like a fine wine」の誤字を訂正しながらのボケ)」
スピーチの中身以上に、あのロケッツをもう一度見たいという思いがコメント欄を埋めていた。
用語・人名メモ
- 殿堂入り — バスケットボール界に大きな功績を残した選手・指導者らを称える制度で、殿堂入りの式典ではスピーチが行われる。
- ダントーニ — ハーデンを指導したことで知られる指導者で、スレでは「MDA」の愛称でも呼ばれ、75歳と書くファンもいた。
- ハーデン — ファクトシート上のポジションはガード。スレでは全盛期の活躍を称える声が多い。
- ロケッツ — ヒューストンを本拠地とするチーム。スレでは、ダントーニ指導下の時代が懐かしまれている。
- MVP — シーズンで最も活躍した選手に贈られる賞。スレでは、ハーデンのMVPシーズンが攻撃面で屈指と語られている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)