話題

セブンティシックサーズ新人が大型補強受けて「優勝か失敗か」

heavy.com

フィラデルフィア・セブンティシックサーズは夏にレブロン・ジェームズとジェイレン・ブラウンを獲得した。新人ガード V.J. エッジコーム選手は「優勝かそれ以外か」と宣言した。

セブンティシックサーズは昨シーズン 45 勝 37 敗でプレイオフに進出したが、Eastern Conference semifinal でニックスにスイープされた。今オフ、レブロン・ジェームズを獲得し、ボストン・セルティックスからジェイレン・ブラウンを獲得。新しいロスターはエッジコーム、タイリーズ・マクセイ、ジョエル・エンビード、そして新加入の 2 人が中心となる。

複数の主力選手の共存が課題だ。昨シーズンのポゼッション使用率で見ると、ブラウンはボストン在籍時に約 35% で 1 試合あたり 28.7 得点、エンビードは 33% で 26.9 得点、マクセイは 29% で 28.3 得点、レブロンは 26.2% で 20.9 得点を記録している。複数の高い使用率の選手がいかに役割を調整するかが問われており、ルーキーのエッジコームは約 20% の使用率で 1 試合あたり 16.0 得点だった昨シーズンより、さらに限定的な役割が想定される。

エッジコームは「優勝かそれ以外か」と宣言。複数の大物選手の egos について不安はないと述べ、チームの結束に自信を示した。

用語・人名メモ

  • 使用率(ポゼッション使用率) — 選手がボール関連プレー(得点、ターンオーバー、フリースロー)に関与した割合で、高いほどボール支配率が大きい。
  • Eastern Conference semifinal — NBA プレイオフの東地区準決勝で、8 チームが出場し、準決勝を勝ち抜いた 2 チームが決勝に進む。
  • Joel Embiid — セブンティシックサーズのセンター。

複数の高い使用率の選手がいかに役割を調整できるかが、セブンティシックサーズの課題である。

出典: heavy.com