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NBA選手の実力差は、一般人が想像する以上に大きい。新人のジャレッド・マケイン(フィラデルフィア・76ersの若手ガード)が語った持論をきっかけに、現地ファンの間で「プロの控え選手でも一般人から見れば怪物」という議論が盛り上がっている。
マケインは、NBAにはシェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダーの得点力に優れたスター)やルカ・ドンチッチ(ロサンゼルス・レイカーズの攻撃を組み立てるスター)のような「真のスーパースター」がいると前置きした。そのうえで、一部のNBA選手は「一般人とリーグ最低級の選手の差」よりも、レブロン・ジェームズ(NBA史上最高峰として知られるスター)と一般人の差に近い、と表現した。
これは厳密なデータではなく、トップ選手と控え選手の差を語るための比喩だ。ただ、NBAの選手はベンチ要員でも、幼少期から競技を続けてプロの選抜を勝ち抜いた存在。NBAの下部リーグであるGリーグの選手や、大学のジュニアカレッジ出身者でさえ、一般のバスケットボール愛好家とは別次元だという意見が相次いだ。
ファンの反応は、プロ同士の比較を一般人に置き換えると感覚が壊れる、というものが中心だった。ミッチェル・ロビンソン(ニューヨーク・ニックスの長身センター)は一般人と比べればシュートの名手に見え、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズの歴代屈指のシューター)は一般人と比べればゴール下の支配者になる、という極端な例も出ている。
さらに、草バスケでは「ボールを持たずに動く」「味方のためにスクリーンをかける」といった基本戦術だけで相手を困らせられる、という冗談も飛び交った。スター選手の華やかさではなく、プロの末席にいる選手でさえどれほど完成度が高いのかを考えさせる、通好みの話題だ。
巷の声
- 「平均的な人と比べるなら、NBA選手は全員レブロンみたいなものだろう」
- 「Gリーグの選手でさえ、一般人から見ればレブロン級に見えるはず」
- 「ミッチェル・ロビンソンは一般人と比べればシュートの名手。カリーは一般人と比べればペイント内の怪物だ」
- 「ボールを持って不満そうに立つだけでなく、オフボールで動いたり、味方のためにスクリーンをかけたりできるのか、という皮肉が面白い」
用語・人名メモ
- ジャレッド・マケイン — フィラデルフィア・76ersに所属する若手ガードで、今回の発言をした選手。
- NBA — 北米最高峰のプロバスケットボールリーグで、世界中のトップ選手が集まる。
- Gリーグ — NBAの下部リーグで、若手選手やNBA昇格を目指す選手が競う育成・実戦の場。
- ジュニアカレッジ — アメリカの二年制大学。ここを経て四年制大学やプロを目指すバスケットボール選手もいる。
- オフボール — ボールを持っていない状態のこと。空いた場所へ動くなど、攻撃では重要な役割を担う。
- スクリーン — 味方の前に立って相手の守備を妨げ、味方が動きやすくするプレー。
今後は、マケイン自身がNBAの一員としてこの異次元の競争にどう適応していくかが見どころになる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)