ブルックリン・ネッツはオフシーズンに獲得したガード、キオン・エリスが、自分の役割とプレースタイルについて述べた。
ネッツは前シーズン 20 勝 62 敗に終わった不振から立て直すため、オフシーズンに複数の選手を獲得した。エリスはその一人で、ラスベガスで開催中のサマーリーグでの取材に応じた。エリスは『毎晩全力でプレーして、勝つための努力を重ねることが自分の基本だ』とコメント。ヘッドコーチとの関係がチーム選択の大きな理由の一つになったと述べた。
エリスがネッツの選択に至った背景には、ヘッドコーチのジョルディ・フェルナンデスとの関係がある。二人はサクラメント・キングス時代に一緒に働いた。エリスは 3 ポイントシュートの精度と守備を両立させる『3-and-D』タイプのプレイヤー。リーグで最も若いロスターの一つであるネッツでは、ベテランプレイヤーとしてのプレゼンスを提供することが期待されている。
エリスは前シーズン、キングスとクリーブランド・キャバリアーズの両チームでプレー。平均 6.7 得点、1.9 リバウンド、1.0 アシストを記録し、フィールドゴール 44.0%、3 ポイント 36.3% の成功率を挙げていた。キングスからクリーブランドへは 3 チームトレードで送られ、その際にキングスにはフォワード、ディアンドレ・ハンターが加わった。
用語・人名メモ
- 3-and-D — 3 ポイントシュート能力とディフェンス能力を備えたプレイヤーを指す。
- ジョルディ・フェルナンデス — ネッツの現ヘッドコーチ。エリスはキングス時代に彼と一緒に働いた経験を持つ。
- サマーリーグ — NBA のオフシーズンに行われる試合。若手選手やルーキー、新加入選手などが実戦経験を積む。
- ディアンドレ・ハンター — 前シーズンの 3 チームトレードでキングスに加わったフォワード。
エリスは全力プレーでネッツに貢献することを約束しているが、その実現がどの程度進むかは来シーズン次第だ。
出典: Yahoo Sports