2026年ドラフト全体11位でウォリアーズに指名されたヤクセル・レンデボーグの練習映像を、SLAMが投稿した。Yahoo Sports UKによると、NBAファンの間で期待の声が広がっている。
Yahoo Sports UKによると、映像にはレンデボーグがジムでドライブからゴールへ向かい、ダンクを決め、ステップバックで3ポイントを狙う場面が映っている。レンデボーグはミシガン大から指名されたフォワードで、まだNBAの公式戦には出場していない。
同記事は、レンデボーグがサマーリーグで守備、視野の広さ、リバウンドの面で存在感を示したと伝えた。サマーリーグとは、新人や若手が出場するシーズン前の大会のこと。ウォリアーズは同大会で優勝し、決勝でレンデボーグは21得点10リバウンドのダブルダブルを記録した。ダブルダブルとは、得点やリバウンドなど2つの部門で二桁の数字を残すことを指す。
映像への反応として、シクサーズのファンがウォリアーズの指名を好意的に評価したという。別のファンはステフィン・カリーやドレイモンド・グリーンの後継になると書き込み、新人王を予想する声もあった。いずれもファンの個人的な意見である。
Yahoo Sports UKは、レンデボーグの実力はNBAの舞台で見るまで断定できないと記している。
用語・人名メモ
- サマーリーグ — シーズン開幕前に新人や若手を中心に開かれる大会で、ウォリアーズはここで優勝した。
- ドラフト全体11位 — 新人選手を各チームが順番に指名する制度で、11番目に名前を呼ばれたことを示す。
- consensus All-American — 大学バスケで、複数の選考で優秀選手に選ばれた選手に付く呼称。
- ROTY — Rookie of the Yearの略で、その年の最優秀新人賞を指す。
出典: Yahoo Sports UK