2026年のNBAドラフトでウォリアーズに11位で指名されたヤクセル・レンデボルグが、Summer Leagueで印象的なパフォーマンスを披露し、ウォリアーズをリーグ優勝に導いた。ワークアウト映像がファンの関心を集めている。
ミシガン大学出身のレンデボルグはNCAAナショナルチャンピオンにして、コンセンサス・オールアメリカンとして指名された。Summer Leagueではディフェンス、アシスト、リバウンドと多面的な活躍を見せ、優勝決定戦では21得点10リバウンドのダブルダブルを記録して、ウォリアーズを優勝に導いた。
SLAMが投稿したワークアウト映像では、レンデボルグが俊敏なドライブ、ダンク、3ポイント射撃などを披露しており、ファンから高い評価を受けている。ただし、本当の試金石はNBAレギュラーシーズンとなる。
用語・人名メモ
- Summer League — NBAオフシーズンに開催される若手選手向けの大会。ドラフト新人がNBAプレーに適応する場として機能する。
- ダブルダブル — ある試合で、得点とリバウンド(またはアシストなど)が共に10以上という記録。
- コンセンサス・オールアメリカン — 大学バスケットボールで複数のメディアから最優秀選手として同時に選出される栄誉。
- NCAAナショナルチャンピオン — 米国の大学バスケットボール最高峰の大会で優勝した選手。
レンデボルグの真価は、NBAレギュラーシーズンでの活躍によってはじめて問われることになる。
出典: Yahoo Sports UK