参考動画
ウォリアーズの前GM・ボブ・マイアーズがセレモニーで行なったインタビューが改めて指摘されている。スター選手・カリーとデュラントへの契約扱いの違いが透けて見え、チーム内の結束を損なう要因になったと批判される。
インタビュアーから『去年カリーに好きな契約ができると言いましたね』と指摘されたマイアーズは『そうだが、文脈が違う。彼は最初からいたし、それを勝ち取った』と回答。この返答から、カリーとケビン・デュラント (2016 年に加入したスター選手で、2019 年にネッツへ移籍) で契約条件に差をつけていたことが浮き彫りになった。
NBA ではチーム総年俸の上限『サラリーキャップ』があり、全スター選手に最高額の契約は与えられない。ウォリアーズが カリーには『好きな条件』、デュラントには別の条件で対応していたことが推測され、その不公平さが現れたわけだ。反応では『優勝セレモニーの舞台でそんな答え方する必要ある?』という批判も多い。
デュラントは最終的に 2019 年に去ったが、背景にはこうした『扱いの違い』への不満があったとも指摘される。ファンからは『GM の不用意な発言がウォリアーズの黄金期を縮めた』という批判の声も上がっている。
巷の声
- 「優勝セレモニーの舞台でそんな内容をわざわざ答える必要ある?」
- 「『チーム一丸で進んでいく』とか言っときゃいいのに」
- 「GM は関係構築で評判なのに、こういった失言のパターンが何度も出てきてるのが不思議」
- 「デュラントは最初からこれが一時的だって気づいてたんでしょ。やりたいことやったら出て行くのが計画通り」
- 「でも動画では緊張感があるし、決して計画通りじゃなかった気がする」
用語・人名メモ
- ボブ・マイアーズ — 2011~2023 年に ウォリアーズ のゼネラルマネージャーを務め、カリーを中心とした黄金期を構築。関係構築能力で定評がある一方で、不用意な公開発言のパターンが複数指摘されている。
- ステフ・カリー — ウォリアーズのスター選手で、3 ポイント シュートの名手。2014 年と 2015 年に MVP を受賞し、チームの土台となった。
- ケビン・デュラント — 2016 年にウォリアーズに加入した得点能力に優れたスター選手。2014 年 MVP。2019 年にブルックリン・ネッツへ移籍。
- サラリーキャップ — NBA の各チームが選手に支払える総年俸の上限。複数のスター選手を抱えるには球団の経営判断が求められる。
- ブルックリン・ネッツ — ニューヨークの NBA チーム。デュラントが 2019 年に移籍した先。その後 2020 年には ジェームズ・ハーデンも加入し、東部の強豪に躍り出た。
スター選手たちの関係修復は、今なお NBA の話題であり続けている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)