話題

アリーザが語ったロケッツ対ウォリアーズの宿敵意識

Yahoo Sports

元ヒューストン・ロケッツのトレバー・アリーザが、2010年代に繰り返されたゴールデンステート・ウォリアーズとの対戦を「ビデオゲームのようだった」と振り返った。両チームは2015年から2019年まで、プレーオフで対戦した。

Yahoo Sportsによると、アリーザはポッドキャスト番組「The Bootleg Kev Podcast」で、ロケッツ時代に経験したウォリアーズとの試合について語った。ロケッツにはジェームズ・ハーデンとクリス・ポール、ウォリアーズにはステフィン・カリー、ケビン・デュラント、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンらが在籍していた。

ロケッツはハーデンらオールスター選手の1対1を軸にし、ウォリアーズは選手が動き続ける攻撃を用いるなど、異なるスタイルで対戦した。アリーザは、何度もウォリアーズに敗れたことには悔しさがあった一方、互いに高いレベルで競い合えたことや、ロケッツがチームとして支え合っていたことを話した。

両チームの対戦で特に接戦となったのは2018年の西カンファレンス決勝で、ロケッツが3勝2敗と先行した後、ウォリアーズが2連勝してシリーズを制した。2019年にも対戦し、2025年のプレーオフ1回戦でもウォリアーズが第7戦を103対89で制している。

用語・人名メモ

  • プレーオフ — NBAのレギュラーシーズン後に行われる優勝決定トーナメントで、シリーズを先に規定勝数で勝ったチームが次の段階へ進む。
  • 西カンファレンス — NBAを東西に分けた2カンファレンスの一つで、ロケッツとウォリアーズはいずれも西カンファレンスに所属する。
  • カンファレンス決勝 — 東西それぞれのカンファレンスでNBAファイナル進出チームを決めるシリーズ。
  • トレバー・アリーザ — 2010年代にロケッツでプレーし、ウォリアーズとのプレーオフ対戦を経験した元NBA選手。

アリーザは、ウォリアーズに敗れ続けた悔しさを抱えながらも、ロケッツがチームとして戦った経験を振り返った。

出典: Yahoo Sports