ウォリアーズの元従業員 2 人が、性別や年齢、人種に基づく差別やハラスメント、報復的な解雇を主張して訴訟を起こした。既にオフシーズンの不評で揺れるチームに、内部トラブルの火種が加わった。
訴えを起こしたのは、いずれも女性の元従業員 2 人。性別や年齢、人種に基づく差別的な扱い、職場でのハラスメント、解雇時の報復的な扱いを受けたと主張している。報道では、法務部門の従業員がウーディ・ディクソン(ウォリアーズの法務最高責任者)によるハラスメントを受けたとされている。
ウォリアーズはカリフォルニア州サンフランシスコをホームとする NBA の有力チーム。ステフィン・カリー(リーグを代表する 3 点シューター)を擁し、2014~2019 年に 3 度のチャンピオンシップを獲得した。しかし近年は成績が停滞し、オフシーズン全体について「リーグで最も評判が悪い」と批判を受けている。
具体的には、新規加入選手の選択に疑問の声が多い。スティーブ・カー(現在のヘッドコーチ)の戦術に合わせた補強が実現していないとも指摘されている。オフシーズン全体が揺れる中での訴訟報道は、チーム内の問題の根深さを物語っている。
巷の声
- 「「今シーズンのウォリアーズのオフシーズンはリーグで最悪」という評価が大勢派。」
- 「「シーズン全体を休場する予定だった選手まで獲得するなど、補強戦略に一貫性がない」といった批判。」
- 「「ウォリアーズはキングスの話題まで奪ってしまった」と、トラブルが次々と露出するチームぶりを皮肉る声も。」
用語・人名メモ
- ウォリアーズ — カリフォルニア州サンフランシスコをホームとする強豪。2014~19 年に 3 度優勝したが、近年は停滞気味。
- スティーブ・カー — ウォリアーズの現ヘッドコーチ。フェニックス・サンズの前任地では好成績を収めていた。
- ウーディ・ディクソン — ウォリアーズの法務最高責任者。訴状ではハラスメントの責任者として名前が挙がっている。
- 職場でのハラスメント — 性別や年齢、人種に基づく差別的扱いや不適切な言動。米国では違法行為に該当。
- 報復的解雇 — ハラスメントや差別を訴えた従業員を復讐的に解雇すること。米国労働法では禁止。
- ステフィン・カリー — ウォリアーズの主力ガード。NBA を代表する 3 点シューターとして知られている。
訴訟の行方と、チームがこの混乱から立ち直れるかが焦点となる。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)