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ウォリアーズの元従業員2人が球団を提訴 差別・ハラスメント・報復を主張

現地報道

ウォリアーズの元従業員2人が、解雇に絡む差別や報復を訴えて球団を提訴したと報じられた。r/nbaでは驚きよりも、球団の体質をめぐる皮肉と様子見が入り混じる、やや重い空気のスレになっている。

報じられたところでは、訴えたのはウォリアーズを離れた元従業員2人。性別・年齢・人種に基づく差別、職場でのハラスメント、そして解雇に結びついた報復があったと主張している。これは原告側の訴えで、事実として確定した話ではない。

コメントに引用された記事の一節によると、原告の1人であるシェリー氏は、自分の上司だったウッディ・ディクソン (ウォリアーズの最高法務責任者) を訴えの対象に挙げている。別のコメントは、5年で400万ドル (約6億円) という企業パートナーシップの額を取り上げ、人気球団としてそれほど大きい数字なのか、ベイエリアにはIT企業がいくらでもあるのに、と首をかしげていた。

反応で目立ったのは、球団の声明への皮肉だ。ウォリアーズは相互尊重とプロ意識に基づく包摂的な環境を大切にしていると説明したが、これに対して「ジョーダン・プールでなければね」と返すコメントがあった。プールは現在ペリカンズのガードで、選手側の話を持ち出して声明を冷やかした形だ。「キングスファンにこの話題を独占させてもくれない」という別のコメントもあり、ファンの間では笑いに包んだ辛口の反応が広がっている。

巷の声

  • 「NBA球団のフロントで働いていた人が、驚きはまったくないと書き込んでいた。運営はひどい冗談のようで、若くて見た目が良いことが社内で上がる最大の武器だったという。ただし本人も推測を含むと断っている」
  • 「判断は保留する派も一定数いる。球団が本当に差別していた可能性も、恨みを持つ元従業員の可能性も、その中間もありうるという冷静な見方だ」
  • 「球団は包摂的な環境を大切にしていると声明を出したが、ジョーダン・プールでなければね、と皮肉るコメントがあった」
  • 「ウォリアーズはキングスファンにこの話題を独占させてもくれない、と苦笑いするファンもいた」
  • 「5年で400万ドル (約6億円) の企業パートナーシップは、ベイエリアの球団としてそこまで誇れる額なのか、と疑問を投げるコメントもあった」

材料にあるのは原告側の主張と球団の一般的な声明だけで、個別の訴えに球団が具体的にどう反論するのかは、まだ見えていない。

用語・人名メモ

  • 報復 (リタリエーション) — ハラスメントや差別を訴えた人に対し、解雇や降格などの不利益を与えること。今回の訴えでは、解雇に結びついたと主張されている
  • 最高法務責任者 — 企業の法律面を統括する幹部。今回の訴えでは、原告の1人の上司としてウッディ・ディクソンの名前が挙がっている
  • ジョーダン・プール — ペリカンズのガード。今回はコメントで、球団の声明を皮肉る文脈で名前が出た

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)