リチャード・ジェファーソンとチャニング・フライが、2000年代に活躍したNBA選手の中から、知名度以上に印象を残した選手としてアンドレイ・キリレンコとモンタ・エリスを挙げた。
Yahoo Sportsによると、ジェファーソンはユタ・ジャズでプレーしたキリレンコを選出した。キリレンコは1999年のNBAドラフトで全体24位指名を受けたロシア出身のフォワードで、オールスター選出やオールディフェンシブチーム選出を経験している。ジェファーソンは、得点だけでなくリバウンド、アシスト、ブロック、スティールなど多くの分野で存在感を示した選手として振り返った。
ジェファーソンは、キリレンコの例として1試合で12得点、8リバウンド、7アシスト、4ブロック、3スティール、4オフェンスリバウンドを記録するような活躍を挙げた。キリレンコは2007年のウェスタン・カンファレンス決勝にも進出したジャズの一員だったが、チームはサンアントニオ・スパーズに敗れている。
フライは、ゴールデンステート・ウォリアーズが2005年のドラフト2巡目で指名したガードのエリスを選んだ。エリスは最成長選手賞を受賞し、2009-10シーズンには平均25.5得点を記録。フライは、エリスについてスピードと得点力を兼ね備えていた点を語った。
用語・人名メモ
- アンドレイ・キリレンコ — ユタ・ジャズでプレーしたロシア出身のフォワードで、オールスターとオールディフェンシブチームに選ばれた。
- モンタ・エリス — ゴールデンステート・ウォリアーズが2005年のNBAドラフト2巡目で指名したガード。
- オールディフェンシブチーム — NBAで守備面の評価を受けた選手が選ばれるチーム表彰。
- NBAドラフト — NBAチームが新たに加入する選手を指名する制度。
ジェファーソンはキリレンコ、フライはエリスを2000年代の過小評価された選手として挙げた。
出典: Yahoo Sports