ミネソタ・ティンバーウルブズはジョシュ・グリーンをユタ・ジャズにトレード。ジャズ側からはコディ・ウィリアムズとジョン・コンチャーを獲得した。
ウルブズはグリーンの年棒1470万ドル(約2億2000万円)をジャズに送り出し、見返りにウィリアムズを保持する一方、コンチャーはウェイブ・アンド・ストレッチの対象とする予定。このトレードにより、ウルブズはサラリーキャップに余裕を生じさせることができるという。
グリーンは昨シーズン、1試合平均4.3得点、1.8リバウンドを記録していた。ウルブズがサラリーキャップの枠を確保することで、ジョナサン・クミンガとの契約交渉が可能になると報じられている。選手をウェイブ・アンド・ストレッチする期限は土曜日とされている。
用語・人名メモ
- ウェイブ・アンド・ストレッチ — 契約を解除しつつ、年棒を複数年に分散してサラリーキャップの負担を軽減するサラリーキャップ管理手法。
- taxpayer midlevel exception — サラリーキャップの上限に達したチームが選手と契約するために使える例外枠。
- サラリーキャップ — NBA では各チームが選手と契約できる総年棒に上限が設定されている。チームはこの制限内で選手獲得戦略を立てる必要がある。
- ノースウェスト・ディビジョン — NBA ウェスタン・カンファレンスの 5 つのディビジョン(地区)の 1 つ。
ウルブズはこのトレードでサラリーキャップに余裕を生じさせ、クミンガとの契約を進める構えを見せている。
出典: RealGM Wiretap