オクラホマシティ・サンダーのチェット・ホルムグレンが、NBPA認可のオフシーズン練習『PLYRS UNTD』に参加。プレーオフでの課題だった得点力を披露した。
ホルムグレンはジャレド・マケイ(サンダー)らNBA選手とのチーム戦に出場。タリ・イーソンのディフェンスを切り抜けてダンクを決め、トレイ・ヤングの前で中距離のジャンプシュートを沈めるなど、多彩な得点機を見せた。PLYRS UNTDはNBPA公認の低ストレス練習試合で、オフシーズンを有効活用して試合勘を磨くNBA選手が多く参加する。
背景にあるのは2026年のウェスタン・カンファレンス・ファイナルズでのパフォーマンス。同シリーズではビクトル・ウェンバンヤマとの対戦で得点が低迷し、サンダーの連覇達成を難しくした。初選出All-Star、All-NBA、DPOYランナーアップと躍進の1シーズンを過ごしたが、この夏の評価は不振にさらされている。
用語・人名メモ
- PLYRS UNTD — NBPA(NBA選手会)が公認するオフシーズンの練習試合。NBA選手が室内コートで低ストレスのゲームを行う。
- ウェスタン・カンファレンス・ファイナルズ — NBA西地区の優勝チーム決定戦で、リーグ優勝まであと1ステップの重要なシリーズ。
- All-NBA — シーズン終了後にメディア投票で選ばれる各ポジションのリーグ最高レベルの選手ら。
- DPOY — Defensive Player of the Yearの略で、最優秀守備選手賞。シーズンで最も優れた守備を見せた選手に贈られる。
プレーオフでの低迷は、新シーズンでの成績が変わるまでホルムグレンに付きまとうことになる。
出典: Yahoo Sports