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ウルブズのフィンチHC、ボール加入で雰囲気が変わったと語る

RealGM Wiretap

ミネソタ州を本拠地とするティンバーウルブズのクリス・フィンチHCは、今夏ホーネッツから加入したラメロ・ボールがチームの雰囲気を変えたと語った。RealGMによると、発言は月曜、マディソン・スクエア・ガーデンでのニックス戦 (プレシーズン) の前に行われた。

フィンチHCはボールについて「いつも機嫌がいい。いつも笑顔で入ってくる」と述べた。アンソニー・エドワーズと「怒り続けるのが難しい」という共通点があり、練習の中で互いに喜びを引き出し合っているという。

フィンチHCによると、チームは近年自分たちを「ムーディーなチーム」と呼んでおり、それが支障になっていた可能性があるという。そのうえで「ムーディーさからはしゃぐような明るさへと変わった」と話した。

今夏、ティンバーウルブズはホーネッツからボールを獲得した。見返りとして渡したのはナズ・リード、2033年ドラフトの1巡目指名権、2巡目指名権3つ、1巡目指名権の交換権3つである。フィンチHCは、ティム・コネリー球団社長が前年にホーネッツとボールについて何度も協議していたと明かした。その2日前には、ウルブズがジュリアス・ランドルと全体28位の指名権をネッツへ送る3チーム間のトレードを行い、早い順番の2巡目指名権とサラリーキャップの余力を受け取っている。ボールは昨季ホーネッツで44勝に導いたチームの中で、平均20.1得点、7.1アシスト、4.8リバウンド、3ポイント成功率36.8%を記録した。

フィンチHCは、ボールがエドワーズと並んで終盤に攻撃を作り、シュートを決められる選手だと話した。

用語・人名メモ

  • ドラフト指名権 — NBAでは毎年のドラフトで新人を指名する権利。1巡目が2巡目より上位の指名順になる。
  • 指名権の交換権 — 将来のドラフトの指名権を、別の球団との取り決めで入れ替える約束のこと。
  • サラリーキャップ — 球団が選手の年俸総額にかけられた上限。余力があれば選手獲得に使える。
  • プレシーズン — 公式戦が始まる前に行われる親善試合の期間。

出典: RealGM Wiretap