Yahoo Sports UKは、西地区15チームのオフシーズンを採点した。A評価とF評価のチームはなく、地区全体で大きな動きが少なかったとまとめている。
記事では、ジャ・モラントをメンフィス・グリズリーズから獲得したポートランド・トレイルブレイザーズと、ラメロ・ボールを加えたミネソタ・ティンバーウルブズを、ともにC評価としている。新戦力によってチームの上限は上がる一方、下限も下がる可能性があるとの見方だ。
ロサンゼルス・レイカーズについては、年俸とドラフト指名権を大きく使って現在のチームを固めたものの、優勝を争えるチームになったのか疑問が残ると論じている。記事は、補強の評価を現在の戦力だけでなく、将来に向けた資産管理の面からも判断している。
西地区ではこのほか、デンバー・ナゲッツがペイトン・ワトソンの制限付きフリーエージェントの扱いにオフの成否を左右されると指摘された。制限付きFAは、元のチームが他球団の提示契約に対抗できる制度だ。
用語・人名メモ
- 西地区 — NBAの30チームを分ける2カンファレンスの一つで、15チームが所属する。
- オフシーズン — NBAの公式戦がない時期で、トレードや契約、ドラフトなどが行われる。
- 制限付きフリーエージェント — 他球団との契約交渉が可能だが、元のチームに提示内容へ対抗する権利がある選手を指す。
Yahoo Sports UKによる西地区の評価では、A評価とF評価のチームはなかった。
出典: Yahoo Sports UK