Yahoo Sports UKは、レイカーズのブロニー・ジェームズがロスターの最後の1枠をクリス・マノンと争うという見方を誤りだと伝えた。ブロニーの契約はレイカーズがすでに保証しているという。
Yahoo Sports UKによると、2026-27シーズンはブロニー・ジェームズにとって正念場になりうる。ブロニーはNBAでのキャリアで初めて、父レブロン・ジェームズが同じチームにいない状態でシーズンに入る。レブロンがFAで76ersに加わったことで、ブロニーのレイカーズでの立場の安定性が下がったとみる向きも多いという。
レイカーズはロスターの最後の1枠をまだ埋めていない。同メディアによると、記者のエバン・シデリーは、この枠をブロニーとマノンが争う見込みだと主張した。マノンはレイカーズとツーウェイ契約で再契約している。ツーウェイ契約とは、NBAのチームと下部リーグのGリーグのチームを行き来してプレーする契約のことだ。
一方でYahoo Sports UKは、ブロニーとの競争というシデリーの見立ては誤りだと指摘する。レイカーズはブロニーの通常のルーキー契約をすでに保証しているためだ。同メディアによると、マノンがメインのロスターでブロニーに代わるのは、開幕前にブロニーがトレードされた場合に限られる。
レイカーズのロスターの最後の1枠はまだ埋まっておらず、ブロニーの契約は保証済みだがトレードの可能性は残されている。
用語・人名メモ
- ブロニー・ジェームズ — レイカーズのガードで、レブロン・ジェームズの息子。
- レブロン・ジェームズ — フォワードで、Yahoo Sports UKによればFAで76ersに加入した。
- クリス・マノン — レイカーズのガードで、ツーウェイ契約で再契約している。
- ツーウェイ契約 — NBAのチームとGリーグのチームの両方でプレーできる契約形態。
出典: Yahoo Sports UK