オクラホマシティ・サンダーは次シーズン、複数の若手選手が NBA の最優秀進歩選手賞(MIP)の受賞候補になる可能性がある。特にキャソン・ウォレスが最有力と指摘されている。
ウォレスは昨シーズン、平均 8.6 得点、3.1 リバウンド、2.6 アシストを記録した。攻撃面ではまだ改善の余地があるとみられるが、プレイオフでは FG 47.9%、3P 48.4% と射撃精度が大幅に向上した。
ルー・ドールの去職に伴い、ウォレスはスターティング機会が増える見込みだ。射撃量を増やし、オフェンスが向上すれば、MIP 賞の主要な候補になり得ると指摘されている。
もう一人の候補として挙げられるのがアジェイ・ミッチェルだ。昨シーズンは平均 13.6 得点を記録し、プレイオフではチーム 2 番目のスコアラーとして平均 15.1 得点を上げた。次シーズンでより大きな役割が期待されている。
用語・人名メモ
- Most Improved Player Award(MIP) — NBA の年間最優秀進歩選手賞。シーズンを通じて大きく成長した選手が対象。
- Cason Wallace — OKC サンダーのガード。プレイオフで高い 3 ポイント精度を記録。
- Ajay Mitchell — OKC サンダーのガード。
- Oklahoma City Thunder — NBA 西地区に所属するチーム。
ウォレスやミッチェルを含むサンダーの若手から、誰が最優秀進歩選手賞を受賞するかはまだ決まっていない。