参考動画
開幕3連敗から巻き返したウォリアーズが、本拠地でヒートを120対100で下して6連勝。現地ファンのスレは、低迷を笑われた序盤への溜飲を下げる祭りムードになっている。
サンフランシスコのチェイスセンターで行われた一戦は、ウォリアーズ(6勝3敗)がヒート(3勝6敗)に120対100で勝利した。ステフィン・カリー(ウォリアーズのガード)が29得点を挙げ、チームは6連勝となった。試合を分けたのは第3Q。ウォリアーズがこのQだけで38点を奪い、ヒートの23点を大きく上回った。
スタッツを見ると差は内容にも出ている。フィールドゴール成功率はウォリアーズの53%に対し、ヒートは41%。アシストは36対27、ペイント内の得点は50対32、速攻の得点は21対7だった。一方でヒートのターンオーバーからの失点は28で、ウォリアーズの17を上回った。
ヒートはヤニス・アデトクンボ(フォワード)が20得点14リバウンド、バム・アデバヨ(C)が18得点10リバウンドと主力が数字を残し、Davion Mitchell(ガード)は22得点8アシスト。ただ、アデトクンボの出場中の得失点差はマイナス22、Mitchellはマイナス16と、試合を通じて流れを引き戻せなかった。
スレでは、開幕0勝3敗の時に崩壊を期待するような論調が目立ったことへの反発が相次いだ。チームの化学反応や若手の台頭を喜ぶ声が多く、中でもセンターのBasseyとYaxの名前が繰り返し挙がっている。
巷の声
- 「開幕3試合だけで大騒ぎしていた人たちを見るのは滑稽だった。ウォリアーズが沈むのをみんなそれだけ見たかったんだろう。」
- 「0勝3敗の後の論評は妙だった。群れで獲物の崩壊を待つオオカミみたいだった、と感じる。」
- 「5試合ではまだ分からないが6試合なら意味がある、という皮肉。いまは5試合で騒ぐ側に回れて最高だ。」
- 「カリーがこんなに楽しそうなのは2022年以来。」
- 「Basseyが入ってセンターが埋まり、ドレイモンドを休ませられる。ただ、守備で時計を巻き戻したのはドレイモンドの名人芸だ、という指摘も。」
開幕3連敗の評価を6連勝でひっくり返したウォリアーズに対し、ヒートは3勝6敗と苦しい序盤が続く。
用語・人名メモ
- ヒート — フロリダ州マイアミを本拠地とするチーム。この試合ではアデトクンボやアデバヨを擁して臨んだ。
- 第3Q — NBAは1試合12分×4クオーターで行われ、第3Qは後半の最初の区間。この試合ではウォリアーズがここで38点を挙げた。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)