参考動画
ブルックリン・ネッツが、ドラフトで集めた若手5人の2027-28シーズン分の球団オプションを行使したと、スコット記者が伝えた。現地では育成の難しさをめぐる、やや辛口の議論が出ている。
スコット記者(移籍や契約の一報で知られる記者)によると、対象はエゴール・デミン(ネッツのガード)の758万ドル(約11億3700万円)、ノラン・トラオレの419万ドル(約6億2850万円)、ドレイク・パウエルの371万ドル(約5億5650万円)、ベン・サラフの317万ドル(約4億7550万円)、ダニー・ウルフの308万ドル(約4億6200万円)。球団オプションとは、ルーキー契約の延長年を球団側の判断で有効にできる制度で、これで5人は2027-28シーズンもネッツに残ることになる。
ファクトシートでは5人とも20〜22歳で、ネッツにはミケル・ブラウン・Jr.ら同世代のガードもいる。スレでは1つのドラフトで1巡目指名が5人というのは異例だという驚きの声が出た一方、使い方への疑問も目立つ。低迷しているチームでも全員に出場時間を割くのが難しいと指摘するファンがいた。
試合の話も出ている。火曜のセルティクス戦で、第4Q残り11分30秒ごろ、相手がポイントガードのポストアップを使ってトラオレを押し込み得点した。その1分後にジョーディ・フェルナンデスHCがトラオレを下げ、戻さなかったという。これを守備面の弱さと見るファンがいる一方、実際は足のけいれんで退いたと指摘する声もあった。同じ試合ではデミンが第1Qで退き、ミケル・ブラウン・Jr.は出場時間に制限があり、ボールハンドラーが足りなかったとも書かれている。
評価は割れ気味で、デミンとトラオレを上位に挙げるファンが多い。パウエルは今季ほとんど出ていないという指摘があり、ウルフとサラフには厳しい見方もあった。
巷の声
- 「若手だらけのネッツなら、ブルックリンのハロウィンは今年さぞ賑やかだろう。」
- 「トラオレは火曜まで知らなかったが、うちのチーム相手に攻撃面ではかなり良かった。」
- 「1巡目指名を毎年5人も取るべきではない。原石を探す賭けに出て外した形だ。」
- 「5人を同時に育てるのは難しいと思う。」
- 「デミンは本物の有望株だが、ほかは良くて8番手くらいの選手だろう。」
オプション行使で5人の席は2027-28シーズンまで確保されたが、限られた出場時間をどう配分するかという課題はそのまま残っている。
用語・人名メモ
- 球団オプション — ルーキー契約の延長年を、球団の判断で有効にできる制度。選手側に拒否権はない。
- ミケル・ブラウン・Jr. — ネッツのガードで、ファクトシート上は20歳。スレでは出場時間に制限があったと書かれている。
- ジョーディ・フェルナンデス — ネッツのヘッドコーチ。
- ポストアップ — ゴールに近い位置で背中を向けて相手を押し込み、体格差を生かして攻める形。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)