ネッツから地元ロサンゼルスのレイカーズに加わったフォワードのジアイア・ウィリアムズが、出身地ランカスターで毎年恒例の無料バスケットボール教室を開いた。Lakers On SI のインタビューで、レイカーズでの役割やスロベニアでのミニキャンプについて語った。
Sports Illustrated の Lakers On SI によると、25歳のウィリアムズは過去2シーズンをネッツで過ごし、地元ロサンゼルスのレイカーズと1年契約を結んだ。ルカ・ドンチッチらのチームに加わる。
カリフォルニア州ランカスターのイーストサイド高校では、Herbalife と Impact basketball の協力で、無料のバスケットボール教室、3対3の大会、地域の催しを開いた。ウィリアムズは、自身が育った頃のランカスターにはこうしたキャンプがなかったと振り返った。子どもの頃にはサンディエゴでのレブロン・ジェームズのキャンプに参加し、両親がかなりの費用を負担してくれたという。今年は地元の人がチームも応援してくれる初めての年になる、とも述べた。
ジョナサン・クミンガは数か月にわたる憶測の末、レイカーズではなくティンバーウルブズと契約した。開幕から先発になれる可能性があるかと問われたウィリアムズは、あると答えた。戦力を組み立てるのはGMの仕事であり、クミンガがいてもいなくても考えは変わらないと述べた。スロベニアでのミニキャンプはドンチッチが主催し、ゴルフやボート漕ぎ、ボウリング、夕食会などで親睦を深めた。ウィリアムズは、コート外の交流がコート上にも生きると語った。
ウィリアムズは、地元で休日の催しや自前のチーム、市のリーグを作る構想を持っていると明かした。
用語・人名メモ
- レイカーズ — ロサンゼルスを本拠地とする NBA のチームで、ウィリアムズはここと1年契約を結んだ。
- ランカスター — カリフォルニア州の都市で、ウィリアムズが育った町。本人はこの一帯をアンテロープバレーと呼んでいる。
- ミニキャンプ — シーズン開幕前に選手が集まって行う短期の合宿で、今回はスロベニアで開かれた。
- ティンバーウルブズ — ミネソタ州を本拠地とする NBA のチームで、クミンガが契約した。