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グリズリーズが2025年ドラフト1巡目18位のウォルター・クレイトンJr.とマイカ・ピービーをウェイブする方針だと、ESPNのシャムズ・シャラニア記者が報じた。入団から1年で1巡目指名選手をロスターから外すという報せに、現地ファンは驚きとネタ混じりの反応を示している。
報道によれば、対象はクレイトンとピービー。ともにグリズリーズに所属するガードで、クレイトンは23歳、ピービーは25歳。
現地掲示板でまず出たのは、指名順をめぐる混乱だった。「17位と18位が両方ウェイブされたのか」という書き込みに、すかさず「ドラフト年が違う。クネクトは2024年」と訂正が入り、投稿者自身も「自分の年を完全に間違えていた」と認めている。クネクトはレイカーズのフォワード、クレイトンはグリズリーズと、そもそも所属も指名年も別だ。
ピービーについては、プレーではなく名前そのものをいじる声が目立つ。「ウェイブされてリーグを去る人の名前」「ホグワーツの生徒みたいだ」といった反応が並び、一度も見たことがないのに失敗しそうな気がしていた、と告白するファンまでいる。一方で「ウィル・ライリーを出してクレイトンを取ったのは、エインジの最近の失敗の一つ」と、この判断をトレードの文脈で評する書き込みもあり、反応は単なる驚きにとどまっていない。
1年目のシーズンを終えたばかりの1巡目指名選手がロスターから外れるという内容だけに、スレの空気は「記録の訂正」と「名前いじり」が混ざった独特のものになった。クレイトンには昨季の成績を語る材料もなく、現地で語られているのはもっぱら指名順と名前についてだ。
巷の声
- 「17位と18位がそろってウェイブされたのかと思ったら、年が違った。自分の記憶が完全にバグっている」
- 「ピービーは一度も見たことがないのに、なぜか失敗する気がしてならない。理由もなく嫌いな選手っているよね」
- 「その名前、ウェイブされてリーグを去っていく人のそれだよ」
- 「ウィル・ライリーを手放してクレイトンを取ったのは、エインジのここしばらくで一番の失敗でしょ」
- 「クレイトンを欲しがっていると噂されていたから、エインジが先に動いたんだよ。こっちにはトレード価値のある選手が残ったし、ありがとうと言いたい」
クレイトンとピービーが実際にウェイブされるか、正式な発表は記事時点で確認できない。
用語・人名メモ
- ウェイブ — 契約中の選手をロスターから外す手続き。一定期間、他チームが獲得を申し込める仕組み
- シャムズ・シャラニア — ESPNの記者。選手の移籍や契約の一報で知られる
- ドラフト1巡目18位 — 年に60人が指名されるドラフトで、18番目に選ばれた選手であることを示す
- グリズリーズ — メンフィスを本拠地とするチーム
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)