移籍・契約

ペリカンズ、ホーキンスらを出しジョンソンとギブソンを獲得と報道

有力記者報道

参考動画

ペリカンズとグリズリーズの間で、ガード2人と2巡目指名権を絡めた交換トレードが成立したと報じられた。ただ現地の反応は、出ていく側よりも、戻ってくる2人の顔ぶれをいじる声に集中している。

シャムズ・シャラニア記者 (移籍の一報で知られる記者) がESPNで伝えたところによると、ペリカンズはジョーダン・ホーキンスとミカ・ピービー (ともにガード)、将来の2巡目指名権、将来の2巡目指名権スワップをグリズリーズに送る。見返りとして、エイジェイ・ジョンソンとタジ・ギブソンを受け取る。スワップとは、将来のドラフトで2巡目の指名順位を入れ替える権利のこと。開幕前のオフシーズンに飛び込んできた動きだ。

スレで最も目立つのは、21歳のガードであるジョンソンの移籍回数をめぐる反応だ。3年目のシーズンに入る前にすでに4つ目のチームになる、と指摘するファンがいて、転々とする選手の代名詞であるイシュ・スミスの記録を狙っているのでは、という冗談も飛んだ。ジョンソンを酷評する書き込みもあり、ペリカンズの判断に首をかしげる空気も見える。

もう1人のギブソンは、ファンの書き込みでは41歳とされている。「ギブソン全国ツアーがルイジアナに到着した」という声が上がり、これで在籍は9チームにとどまり、二桁にはまだ届かないという指摘もあった。ベテランのリーダーシップに対価を払ったと皮肉る声や、ギブソンとディアンドレ・ジョーダンの2人が出場ゼロでベテランの存在感だけを担うのか、と茶化す声もあった。

巷の声

  • 「ペリカンズはギブソンのベテランのリーダーシップに対価を払ったわけだ。しかも41歳の『若者』の」
  • 「ジョンソンは3年目が始まる前にもう4チーム目らしい。イシュ・スミスの記録を本気で狙っている」
  • 「ギブソン全国ツアー、ルイジアナ公演。まだ二桁のチーム数に届いていないのが意外だ。この調子でがんばれ」
  • 「指名権の『スワップ』という言葉が出てくるあたり、もう病気だ」

21歳のジョンソンが今度こそ一つのチームに腰を据えられるのか、ファンの冗談の裏にある関心はそこに集まっている。

用語・人名メモ

  • 2巡目指名権 — NBAドラフトは2巡構成で、1巡目より後に指名する順番の権利。トレードの付け足しによく使われる。
  • 指名権スワップ — 将来のドラフトで2チームの指名順位を入れ替える権利。順位が良い方を選べるため、保険のような価値がある。
  • シャラニア記者 — NBAの移籍・契約の一報で知られるESPNの記者。この移籍の情報源として名前が出た。
  • ペリカンズ — ニューオーリンズ (ルイジアナ州) を本拠地とするチーム。
  • グリズリーズ — メンフィス (テネシー州) を本拠地とするチーム。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)