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ラウリー祝賀の席でラブが「レブロント」発言、現地は笑いとブーイング

現地報道

参考動画

ラプターズが今年カイル・ラウリーの背番号を永久欠番にするのを祝うブロックパーティーで、ケビン・ラブが飛ばした一言がSNSで拡散した。祝祭の場での悪ふざけに、現地ファンは笑い半分、怒り半分で反応している。

話題の元になったのは、ラウリーの永久欠番を祝うトロントのブロックパーティー (地域の祝祭イベント) の映像だ。スレタイトルによると、そこに居合わせたラブが「今日はカイルの日だけど、これってレブロントじゃない?」という趣旨の言葉を口にしたという。レブロントはレブロンとトロントを掛け合わせた言葉遊びで、コメントの流れを見る限り、トロントのファンには耳の痛い煽り文句のようだ。

反応でまず目立つのは、ラブが来ていたこと自体への驚きだ。「誰がこいつをバスに乗せたんだ」と笑うコメントが最上位に付き、別のコメントは「自分たちの敵の一人を誰が招いたのか」と嘆いてみせた。ラブが酔っているに違いないと推測するファンもいた。祝福の主役はあくまでラウリーで、話題をさらったのはラブの一言だった。

場所への言及も多い。ラプターズのファンが集まる場所として知られる「ジュラシック・パーク」でそれを言うのは度胸がいる、と指摘するコメントがあった。一方でトロントのファンとみられる人は、あの優勝を手にしてからはレブロントも前ほど刺さらない、と余裕を見せている。ブーイングを浴びたのは当然だが、ラブは煽っていただけだと受け止める声も出ている。

巷の声

  • 「誰だよ、こいつをバスに乗せたのは。でも正直、度胸のある煽りで大好き」
  • 「ジュラシック・パークであれを言うのは、相当な度胸がいる」
  • 「あの優勝を手にしてからは、レブロントも前ほど刺さらなくなった」
  • 「ラブには怒れない。面白すぎる」
  • 「今日知ったよ。ケビン・ラブは嫌なやつだ、と」

主役はラウリーのはずだったが、この日の話題は、ひと言だけ放り込んで去ったラブに持っていかれた形だ。

用語・人名メモ

  • 永久欠番 — チームがその選手の功績をたたえ、背番号を以後だれにも使わせないと決める栄誉。式典で背番号を掲げるのが恒例
  • レブロント (LeBronto) — レブロンとトロントを組み合わせた造語。今回の発言で使われ、コメントではトロントを茶化す言葉として受け止められている
  • ジュラシック・パーク — ラプターズの本拠地前の広場につけられた通称。試合の日にファンが大勢集まる場所として知られる
  • ブロックパーティー — 通りや地区の単位で開く、住民やファン向けの祝祭イベント。今回はラウリーの永久欠番を祝う会として開かれた

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)