移籍・契約

レナードのラプターズ行き、クリッパーズ側の体制不備で未成立と報道

有力記者報道

参考動画

フォワードのカワイ・レナードのラプターズ行きトレードが、まだ正式に成立していない。その主な理由がクリッパーズのフロント体制の混乱だと報じられ、現地では心配よりも半分あきれた笑いが広がっている。

フィッシャー記者は、成立が遅れている理由の筆頭として、クリッパーズが新しいフロントオフィス体制の整理を続けている点を挙げた。スタイン記者と連名で、情報源から聞いた話として伝えている。背景には、スティーブ・バルマーとローレンス・フランクの2人がNBAから処分(サスペンション)を受けたことがある。処分の中身や理由は、今回の材料には書かれていない。

スレでは、トレードを承認できる権限を持つ人がフロントに残っていないのではないか、と推測するファンがいた。球団としてこうした事態を想定しておらず、備えもなかったのだろうという見方もある。

ネタ寄りの反応も多い。デニスおじさんを連れてくれば片付くという冗談や、代理の先生が来たからふざけ放題だという皮肉が出た。バルマーが処分中なら誰が人を雇うのか、フランクは職に残れるのか、といった疑問も上がっている。なお、フランクが情報を漏らしたという趣旨のコメントもあるが、あくまでファンの憶測にとどまる。

確定した情報ではなく、報じられた段階の話でもある。ファンはトレードの行方より、クリッパーズという組織のドタバタぶりを面白がっている。

巷の声

  • 「デニスおじさんを呼べば全部片付くはず、という冗談。」
  • 「代理の先生が来たから、しばらくはふざけ放題だろうという皮肉。」
  • 「レナードと50億ドル (約7500億円) を5つの1巡目指名権と交換しようとしているのでは、というネタ。」
  • 「このままトレードが成立しなかったら最高に笑える、という声。」
  • 「ボールボーイが代理GMやガバナーに就く、という珍展開を期待するファンもいた。」

レナードのラプターズ行きは、まだ正式には成立していない。

用語・人名メモ

  • フロントオフィス — 球団の編成や契約、トレードなどを決める経営側の組織。現場のコーチ陣とは別にある。
  • サスペンション — リーグが下す資格停止などの処分。今回はバルマーとフランクの2人が対象になったと報じられた。
  • ガバナー — NBAではチームのオーナーをこう呼ぶ。リーグの意思決定にも関わる立場。
  • スタイン記者 — NBAの移籍や内部事情の一報で知られる記者。今回の情報はフィッシャー記者との連名だった。
  • ラプターズ — カナダのトロントを本拠地とするチーム。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)