試合

セルビア、19点差を巻き返すも最後の守備が崩壊 フランスにブザー負け

Redditで話題

参考動画

親善試合でセルビアがフランスに19点差から巻き返しながら、ホードのブザービーターのレイアップで敗れた。現地では試合そのものより、最後の数秒の守備の緩みを笑うコメントが並ぶ、通好みの小ネタだ。

スレタイトルによると、セルビアはフランス戦で19点のビハインドを背負いながら巻き返した。しかし最後はジェイレン・ホードに、試合終了の合図と同時に決まるレイアップを許して敗れた。公式戦ではなく親善試合で、反応もその前提のゆるい笑いが中心になっている。

反応が集まったのは、決勝点に至る最後の守りだ。残りは5秒近くあったのに、2秒しか残っていないかのような守り方だったと指摘するコメントが最上位に来ている。残り3秒の場面で、フランスの陣内にいる選手を4人がかりで囲んだという。ボールを止めきれず、レーンを守る選手もいなかったことから、切り替え時の守備は史上最悪級だという大げさな声も出た。一方、フランスの守備もひどかったが、セルビアの選手がほぼ戻らなかったのが決定的だ、と冷静に見る人もいる。

スターの名前も話題になった。ウェンバンヤマとヨキッチ (ナゲッツのセンター) はどちらも、終盤の攻防に絡まなかったと驚くコメントがある。決めたホードについては、2020年ごろのサンダーにいた面々の中で、リーグに残るのは彼だと思っていたという思い出話も出ている。

巷の声

  • 「残り5秒近くあったのに2秒しかないような守り方で、フランス陣内にいる選手を4人で囲んだ。危機感がまるでなかった。」
  • 「親善試合とはいえ、セルビアの選手のほぼ全員が残り時間を把握していないように見えた。」
  • 「守備を前に出すなら、せめてボールを止めるべきだった。親善試合としてはいい試合だった。」
  • 「今季のナゲッツの守備の予告編だ、という冗談。」

19点差を巻き返した粘りより、残り5秒の守りだけが語り草になりそうな試合だった。

用語・人名メモ

  • 親善試合 — 順位や賞金の懸からない調整目的の試合。代表チームが大会前などに組むことが多く、勝敗の重みは軽い。
  • ブザービーター — 試合終了の合図と同時に決まるシュート。同点や逆転の場面で決まると、そのまま試合が決まる。
  • ヨキッチ — ナゲッツのセンター。セルビア出身で、代表ではセルビアの中心選手。
  • ウェンバンヤマ — フランス出身の選手。今回のスレでは、終盤の攻防に絡まなかったことが話題になった。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)