参考動画
クレイ・トンプソン(ガード)の「Game 6」を振り返るスレがr/nbaで立ち、当時を懐かしむ声が集まった。ニュースではなく思い出話の温度で、話はデュラントの過去の発言にまで広がっている。
スレタイはGame 6とクレイの名前だけで、何年のどの試合かは書かれていない。ただ、反応を読むと、ウォリアーズ時代のクレイが神がかった試合を指しているようだ。コメントには、89-96の場面で決めたシュートが今見ても難しすぎる、1クオーターで37点を取った場面のハイライトも見たい、といった声が並んだ。
目立ったのは、ケビン・デュラント(フォワード)の発言を持ち出す反応だ。デュラントが「クレイは何のMVPでもない」という趣旨のことを言ったとして、あの試合を見てもそう言えるのか、と皮肉るファンが複数いた。あるファンは、2019年のファイナルでラプターズと戦ったGame 6でクレイが負傷しなければ、同じように試合を決めていたはずだと主張している。
別の切り口では、当時の中継への反応もある。クリス・ウェバーが今は解説をしていないのを思い出して安心した、という書き込みだ。一方で、サンダー対キャバリアーズのファイナルが見たかったので、会場で見ていて最悪だったという投稿もあった。スコアの熱狂とは別に、負けた側の気持ちも顔を出している。
巷の声
- 「敵に回している間は憎たらしかったけど、そうでないときは一番見ていて楽しいチームだった。」
- 「89-96の場面のシュートは、今見てもむちゃくちゃ難しい。」
- 「はいはい、何のMVPでもないクレイ・トンプソン、ってやつね(デュラントの発言をからかって)。」
- 「ウェバーが今は解説をしていない理由を思い出したよ。やめてくれて助かった。」
- 「完全に集中しきっていた。守備もすごかったのに、みんなそこを忘れがちだ。」
デュラントの一言がここまで蒸し返されるほど、あの夜のクレイは今も語り草になっている。
用語・人名メモ
- Game 6 — プレーオフは先に4勝したチームが勝ち上がる7戦制で、Game 6は3勝2敗でリードしているチームが勝てば決着する試合。
- ファイナル — NBAのシーズン最後に、東西それぞれの代表2チームが優勝を争う決勝シリーズ。
- MVP — 最優秀選手のこと。シーズン全体のMVPのほか、ファイナルだけを対象にしたMVPもある。
- サンダー — オクラホマシティを本拠地とするチーム。
- キャバリアーズ — クリーブランドを本拠地とするチーム。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)