実際の動画
2016年プレーオフ、膝の故障から復帰したステフ・カリーがブレイザーズとの西準決勝第4戦で40点を記録。試合序盤の劣勢から一気に流れを変え、現地ファンから『I'm back』と呼ばれる劇的なカムバックとなった。
2016年シーズンのゴールデンステイト・ウォリアーズ(サンフランシスコ本拠地のNBA強豪チーム)は、73勝という歴史的な成績でプレーオフに進出。しかし中心選手のステフ・カリー(NBA屈指の3ポイント射手)がプレーオフ直前に膝を痛めて離脱していた。この西カンファレンス準決勝第4戦がカリーの復帰試合となった。
試合開始後、ウォリアーズは劣勢だった。そんな中でカリーが投入されると、状況は一変。特に第4クォーターと延長戦で27点を奪うなど、個人の力で試合をひっくり返した。復帰試合での40点という成績は、選手が全力を尽くしたことを物語る。この試合は現地ファンの間で象徴的な『帰還』の瞬間として記憶されることになった。
その後ウォリアーズはケビン・デュラント(スター選手で後に加入)が加わり、2017年・2018年に優勝を重ねた。しかし一部のファンはKD加入前の『自然な』強さの2016年チームをより高く評価している。復帰試合での不完全な体調だったという指摘もあるが、このパフォーマンスは、2016年ウォリアーズがいかに強かったかを象徴する出来事として語り継がれている。
巷の声
- 「チームが大きく劣勢だった状況でカリーが出た瞬間、試合がひっくり返るのは宿命だった。もし完全に健康だったら、どうなっていたか想像もつかない。」
- 「これこそが最高のウォリアーズ・バスケットボール。」
- 「カリーはハーフタイムに自分への Twitter リプライをチェックしていたという話がある。特に悪い出だしの試合でそうしていたらしい。」
- 「その後 KD が加入して複数の優勝を手にしたが、ファンの間では自然な強さの2016年チームをより高く評価する声も多い。」
- 「この復帰試合でさえ彼は完全には回復していなかったという見方もある。直後のシリーズでは足が遅くなっていたと指摘されていた。」
用語・人名メモ
- ステフ・カリー(Stephen Curry) — ゴールデンステイト・ウォリアーズのシューティングガード。正確な3ポイントシュートで知られるNBAを代表する選手。
- ウォリアーズ — サンフランシスコを本拠地とするNBAの強豪チーム。2015-16シーズンは73勝という歴史的成績を上げた。
- ケビン・デュラント(KD) — アメリカを代表する大型フォワード。2016年オフシーズンにウォリアーズに加入し、2017年・2018年の優勝を導いた。
- ポートランド・ブレイザーズ — オレゴン州ポートランド本拠地のNBAチーム。2016年西準決勝でウォリアーズと対戦した。
- 西カンファレンス準決勝 — NBAプレーオフの第2ラウンド。各カンファレンスの上位8チームが進出して対戦する。
- 延長戦 — レギュラシーズンが同点で終わった場合に行われる追加ラウンド。
この復帰試合は、2016年ウォリアーズという時代の強さを象徴する瞬間として、現地で語り継がれている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)