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カリーのバウンドパスにアデトクンボが合わせた2019年オールスターの一本

Redditで話題

参考動画

2019年のオールスターで、ステフィン・カリーがヤニス・アデトクンボに通したバウンドパスのアリウープが、r/nbaで改めて話題になっている。通好みの懐かしネタだが、ファンの盛り上がりは大きい。

話題になっているのは、2019年のオールスターゲームでカリー (ガード) がバウンドパスを出し、アデトクンボ (フォワード) がそれに合わせたアリウープ。アリウープとは、空中でパスを受けてそのままダンクなどで決めるプレーのこと。スレタイトルはこれを「ばかげたバウンドパス」と呼んでいる。

上位のコメントは、オールスターが真剣勝負でなくても、こういう映像が見られるのはこの舞台だけだという声。シェフ・カリーからグリーク・フリーク (アデトクンボの愛称) へのロブという組み合わせは、他ではまず見られないと語られている。パスの妙技に加え、アデトクンボがタイミングを合わせて簡単そうに決めた点を挙げる人もいた。

映像を見返した人は細部にも目を向けている。KD (ケビン・デュラント) がカリーを止めようとしていたのに、次の瞬間には諦めたような顔になる、と読み取るコメントがあった。別のコメントは、ジェイソン・キッドが出ていた頃のオールスターを勧めている。AND1のミックステープのようで、4クォーターも今より見応えがあったという。ジョン・ウォールからブレイク・グリフィンへのパスを好きな一本に挙げる人もいた。

この映像から、カリーが傑出したビッグマンと組めなかったのは惜しい、と嘆くコメントも出た。アデトクンボ級の相手はもちろん、アーロン・ゴードンやオビ・トッピンのような飛べる選手とでも見たかった、という意見だ。

巷の声

  • 「オールスターが真剣勝負ならとは思うが、こういうハイライトが見られる。シェフ・カリーからグリーク・フリークへのロブなんて、他にどこで見られるのか。」
  • 「KDの表情の変化が見て取れる。最初は「カリーを止めようかな」という顔だったのが、すぐに「あー…」に変わる。」
  • 「このパスを自分がやったら、自分のあごにアッパーカットを入れるだけだろう。」
  • 「3ポイントラインの外に立った選手がバウンドさせたボールをそのままゴールに入れたら、2点なのか3点なのか、という素朴な質問も出ていた。」
  • 「カリーがグローブトロッターズにいたら無茶苦茶になりそう。」

真剣勝負ではなくても、こういうパスが出るから結局オールスターを見てしまう、というのがスレの落としどころだった。

用語・人名メモ

  • オールスターゲーム — リーグの人気・実力上位の選手が集まって行うお祭り的な試合。守備が緩く、派手なプレーが出やすい。
  • アリウープ — 空中で味方のパスを受け、そのままダンクやシュートで決めるプレー。パスとフィニッシュの呼吸が合わないと成立しない。
  • グリーク・フリーク — ギリシャ出身のアデトクンボの愛称。身体能力の高さからそう呼ばれる。
  • グローブトロッターズ — パフォーマンスや曲芸的なプレーを見せる興行のバスケットボールチーム。コメントではカリーが入ったら面白そう、という冗談に使われた。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)