1982 年 NBA ファイナルのハイライト動画が Reddit で脚光を浴び、当時の伝説的ダンカーたちへの称賛の声が集まっている。
このハイライトに登場するのは Dr. J こと Julius Erving(スモールフォワードとしてダンク技術を革新させた伝説的プレイヤー)と Darryl Dawkins(エンターテイナー気質で自分のダンクに「Chocolate-Thunder-Flying」など長大な名前を付けることで知られるセンター)。ふたりは当時のリーグを代表するダンク職人で、その映像は今見ても目を見張るものがある。
現地ファンの間では、なぜ 1982 年のダンク映像が今なお目を見張るのかについて考察している。古いリムの弾力性や、当時のプレイヤーが細身で短パンだったことが、ダンクを大きく見せているのではないかという意見が出ている。細身のプレイヤーはダンクが美しく映えるという観点から、現代の Ja Morant(ポイントガード)や Zion(ダンク能力のフォワード)の名前も引き合いに出されている。
なお、試合中の実況「Take that, large person(その背の高さでは敵わない)」というセリフが、ファンの間で「最高のバスケットボール実況」として絶賛されるなど、当時のダンク文化と空気感を感じさせるシーンも話題になっている。
巷の声
- 「「Take that, large person」は間違いなく史上最高のバスケ実況だ」
- 「Dr. J と Darryl Dawkins — ふたりとも歴史上最高のダンカー。当時の Sixers チームのアスレティシズムの高さに脱帽」
- 「古いリムが跳ねるのか、それとも細身の選手だからダンクが映えるのか」
- 「細身のプレイヤーはダンクが美しく見える。現代の Ja Morant や Zion でもそういった側面がある」
- 「Darryl Dawkins がダンクに長い名前を付けていたなんて、当時のバスケはエンターテインメント性が本当に高い」
用語・人名メモ
- Dr. J (Julius Erving) — スモールフォワードとしてダンク技術を革新させた 1970 年代の伝説的プレイヤー。NBA 歴史上最高峰の一人。
- Darryl Dawkins (Dr. Dunk) — ダンク能力で知られるセンター。自分のダンクに長大な名前を付けてエンターテインメント性を高めた。バックボードを割ったダンクで特に有名。
- Ja Morant — Memphis Grizzlies のポイントガード。俊敏な動きとダンク能力で知られる現代プレイヤー。細身でダンクが美しいと評価される。
- Zion Williamson — New Orleans Pelicans のフォワード。圧倒的なダンク能力で知られる現代プレイヤー。
- NBA ファイナル — 毎年行われるプレイオフの最終段階。東西の優勝チーム同士が最高位を競う、リーグで最も注目される試合。
アスレティシズムや見た目の美しさに関わらず、現代と当時のダンク技術にどのような違いがあるのか、ファンの間での議論は続いている。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)