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テイタム51得点、セルティクスが絶望から逆転しG7制す

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2023年カンファレンス・セミファイナル第7戦、ジェイソン・テイタムが51得点でセルティクスをファイナルズへ導いた。0-3から復活を目指す76ersに、テイタムの爆発が終止符を打った。

このシリーズは激戦の連続だった。フィラデルフィア・76ersの守備が完全にセルティクスを抑え込み、第6戦でセルティクスは絶望的な状況に追い詰められた。特にカレブ・マーティン(76ersの若手守備のスペシャリスト)が信じられないほどの守備を発揮し、セルティクス攻撃陣を封じ込めていた。だがデリック・ホワイト(セルティクスの守備職人)の重要なプットバックがゲーム6での希望を繋ぎ止めた。

第7戦、テイタムが目覚めた。試合開始早々に足首を怪我しながらも、51得点という圧倒的な活躍でセルティクスをファイナルズへ導いた。一方、ジェイレン・ブラウン(セルティクスのもう一人の得点柱)は調子を落としていたが、マーカス・スマート(セルティクスの守備の中核)が重要な局面での得点を重ねてセルティクスを支えた。

シリーズ後、76ersのドック・リバース・ヘッドコーチ(NBA屈指の著名なコーチだが采配の議論が絶えない)は解雇されることになった。皮肉なことに、76ersはクリッパーズ時代に3-1リードを失わせたドック・リバースを雇用した判断ミスに気付き、その後ドック・リバースはミルウォーキー・バックスに迎えられた。

巷の声

  • 「ドック・リバースが解雇されると思われたのに、その後バックスに雇用されてしまった。別のチームもまた彼に賭けるのか。」
  • 「カレブ・マーティンがこのシリーズで全NBA級の活躍をして試合を支配していたのに、テイタムの爆発であっという間に吹き飛ばされた。」
  • 「テイタムのゲーム7は伝説になるべき試合なのに、その後のヒート戦ファイナルズに話題を吸収されてしまった。同じくらい歴史的な逆転劇だったはずだ。」
  • 「ヒート戦は異常な3ポイント率の差で決まった試合。これは純粋な力勝負で決まった感がある。」
  • 「マーカス・スマートがこのシリーズで最高のオフェンスゲームを見せてセルティクスを支えていたのに忘れられている。」

用語・人名メモ

  • ジェイソン・テイタム — ボストン・セルティクスのスター選手。同世代を代表するオールスター級の得点源でチームの中心。
  • ボストン・セルティクス — NBA屈指の伝統豊かなチーム。歴史的に東部の強豪で優勝常連。
  • フィラデルフィア・76ers — 東部の強豪チーム。当時は再建局面にあり若手育成に注力していた。
  • ドック・リバース — NBA屈指の著名なヘッドコーチ。クリッパーズでの3-1リード失敗など采配が議論の的になることで知られる。
  • カレブ・マーティン — フィラデルフィア・76ersの若手。このシリーズで信じられないほどの守備を見せセルティクス攻撃陣を封じ込めた。
  • カンファレンス・セミファイナル — NBAプレーオフの準決勝。ここを勝ち抜いたチームがファイナルズ進出権を獲得する。

その後のファイナルズではセルティクスはデンバー・ナゲッツに敗れたが、翌2024年にリーグ優勝を達成し、テイタムの悔しさは花開くこととなった。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)