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日本代表が中国に76-73、FIBA予選で88年ぶりの白星

Redditで話題

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日本が中国を76-73で下し、1936年ベルリン五輪以来となる88年ぶりの勝利を挙げたとして、r/nbaで話題になった。NBAファンの間でも、通好みの歴史ネタとして盛り上がっている。

2024年2月25日、有明コロシアムで行われたFIBA (国際バスケットボール連盟) の予選、ウィンドウ1の一戦で、日本が中国に76-73で勝った。スレによると、FIBAが主催する主要な公式大会で日本が中国に勝つのは、1936年のベルリン五輪以来だという。

NBA中心のコメント欄で目立ったのは、まず歴史への驚きだ。1936年にすでに五輪でバスケットボールが行われていたことに触れ、NBAの前身にあたるBAAの設立が1946年、NBAの発足が1949年であることと並べて驚く声が上がった。

日本側の要因としては、ホーキンソンの名が挙がった。代表資格を得て以降の日本代表で最も重要な選手だったのでは、と見るコメントがある。別のコメントは、その後のW杯2027アジア予選でも日本が中国のホームで19点差で勝ったと指摘している。このコメントによれば、NBA・Gリーグ所属の2人が不在の中での勝利だったという。

冗談も多く、漫画『SLAM DUNK』の流川と沢北が全日本で組んだ時以来だろう、というネタがコメント欄の先頭に置かれた。試合の展開そのものについては、スレの反応からは詳しく読み取れない。

巷の声

  • 「最後に勝ったのは、流川と沢北が全日本で組んでいた頃だろう、という漫画ネタの冗談。」
  • 「直近のW杯27アジア予選でも、日本は中国のホームで19点差で勝った。NBA/Gリーグの2人がいなくても勝てた、とコメント主は書く。中国ファンは相当怒っていたそうだ。」
  • 「1936年に五輪バスケがあったことが一番の驚きだという声。BAAは1946年、NBAは1949年の設立で、それより前の話になる。」
  • 「ホーキンソンがいなかったらこの数年の日本はどうなっていたのか、と思う。代表資格を得てからは一番重要な選手だろう、との見方。」
  • 「1936年の中国は今とは別の国だった、と冷静に突っ込むコメントもあった。」

88年ぶりの勝利に対して、コメント欄で最初に出た名前が日本代表の選手ではなく漫画のキャラクターだったのは、NBAファンらしいオチだった。

用語・人名メモ

  • FIBA — 国際バスケットボール連盟。W杯や五輪予選など、各国代表の国際大会を運営する
  • ウィンドウ — 代表戦の予選を、複数の短い期間に集中して開催する方式。スレタイの「Window 1」は、その最初の期間を指す
  • BAA — NBAの前身にあたるリーグ。コメントによれば1946年設立で、NBAの発足は1949年
  • ベルリン五輪 (1936年) — バスケットボールが五輪の正式競技になった大会。スレでは、日本が中国に勝った最後の主要大会とされる
  • 流川と沢北 — 日本のバスケ漫画『SLAM DUNK』に出てくるキャラクター。コメントの冗談として、全日本チームを組んだ話に使われた

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)