参考動画
ケビン・ガーネットの背番号を永久欠番にするセレモニーが、2月28日に開かれるとムーア記者が伝えた。ウルブズのファンの間では、待ちに待った日として祝福と「遅すぎる」という声が入り混じっている。
デーン・ムーア記者によると、セレモニーはウルブズの本拠地ターゲット・センターで行われる見通しで、その夜はセルティックス(ボストンのチーム)との試合が組まれている。ムーア記者は「聞いた」という形で伝えており、日付は確定情報ではない。
永久欠番とは、チームが功績をたたえて特定の背番号を以後だれにも使わせないようにする栄誉のこと。ガーネットは愛称ビッグ・チケットで知られ、コメント欄には「歴代屈指のトラッシュトーカー(試合中に相手へ言葉を浴びせる選手)」と評する声が出ていた。
反応で目立つのは、ここまで時間がかかったことへの驚きだ。「もう実現済みだと思っていた」という声のほか、現オーナー陣になって久しいのになぜ今までかかったのかと疑問を投げるファンもいる。前オーナーのグレン・テイラーとの関係に触れ、新体制になったから実現したのかと受け止める書き込みもあった。ただし、これらはあくまでファンの見方で、事情はコメントからは分からない。
巷の声
- 「歴代屈指のトラッシュトーカー。永久欠番は当然の栄誉だ」
- 「スピーチで飛び出す悪態の回数、オーバー/アンダーの賭けを開きたい」
- 「バナーが並ぶ列の #34の隣に、ちょうど空きがある」
- 「もう何年も前に済んだ話だと思っていた。まだオーナーと揉めているのだろうか」
- 「現オーナー陣になって長いのに、なぜここまで時間がかかったのか」
日付は伝聞の段階で、球団の正式発表を待つことになる。ガーネットがスピーチでどこまで言葉を選ぶのかも気になるところだ。
用語・人名メモ
- 永久欠番 — チームが功績をたたえ、特定の背番号を以後だれにも使わせなくする栄誉。式典でその番号のバナーを天井に掲げる
- ターゲット・センター — ミネソタ・ティンバーウルブズの本拠地アリーナ。記事の永久欠番セレモニーの会場とされる
- ビッグ・チケット — ガーネットの愛称。コメント欄ではお気に入りのニックネームとして挙げられていた
- トラッシュトーカー — 試合中に相手選手へ言葉を浴びせて揺さぶる選手のこと。コメントではガーネットがその代表格として語られた
- セルティックス — ボストンを本拠地とするチーム。セレモニー当夜のウルブズの対戦相手
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)