参考動画
ラッセル・ウェストブルック(豪快なプレーで知られる元オールスター選手)が、アロン・ベインズ(オーストラリア出身の大型センター)の顔にボールを当てる映像が、現地ファンの間で掘り起こされている。悪意のない珍プレーをめぐり、通好みのツッコミが盛り上がる小ネタだ。
映像では、ウェストブルックのボールがベインズの顔面に当たる場面が話題になっている。スレッドのタイトルは「理由もなく顔を狙った」と冗談めかしているが、実際に故意だったのかは確認できず、現地の反応も大半はこの出来事をネタとして楽しむものだ。
議論の中心になったのは、ボールを相手の頭や顔に当てて外へ出せば、自分たちのボールになるのかというルール談義だ。ファンの一部は「ショットクロックをリセットすべきだ」と冗談を言ったが、別のファンは、顔に当てただけではボールの保持権を得たことにならず、ショットクロックもリセットされないと冷静に指摘した。ショットクロックとは、攻撃側がシュートを打つまでの制限時間のことだ。
ベインズについては「その年はチームの“タンク運転手”だった」という声も出た。タンクとは、将来のドラフトで有利になるため、あえて勝利を優先しないチーム運営を指す表現で、ここではベインズが弱いチームの象徴のように扱われている。ただし同じコメント内でも、選手としては厳しい評価を受けつつ、チームメートとしては良い人物だったと評されている。
巷の声
- 「「え、彼は何をしたんだ?」という、事情を知らない人のような一言がまず飛び出した。」
- 「「引退したばかりなのに、もう副業の金が必要なのか」と、別の話題と絡めた際どい冗談で笑いを誘う反応もあった。」
- 「「選手としては厳しかったが、良いチームメートだった」という、ベインズへの評価を端的にまとめる声があった。」
- 「「顔に当てて外へ出したならショットクロックを戻すべき」と言い出したファンに対し、「顔に当てただけではボールを保持したことにならない」と即座に反論が入った。」
- 「「ウェストブルックはベインズの顔に当てて外へ出すつもりだったのでは」と、珍プレーを作戦として解釈する声もあった。」
用語・人名メモ
- ラッセル・ウェストブルック — 爆発的な運動能力と激しいプレースタイルで知られる、元オールスターのガード。
- アロン・ベインズ — オーストラリア代表経験もある大型センターで、NBAでは主に守備や体を張ったプレーを担った。
- ショットクロック — 攻撃側がシュートを打つまでに使える時間を示す時計。時間切れになると相手ボールになる。
- タンク — 将来のドラフトで有利になることなどを狙い、目先の勝利を優先しないチーム運営を指す俗語。
今後もこの映像は、ウェストブルックの豪快さとNBAファンの細かいルール談義を同時に楽しめる珍プレーとして語られそうだ。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)