参考動画
ラッセル・ウェストブルックがアーロン・ベインズの顔めがけてボールを投げつけたプレーが、r/nbaでひとしきり話題になっている。通好みの小ネタで、ファンが真面目に動機を推理して盛り上がる展開だ。
スレのタイトルは、ウェストブルックがベインズの顔にボールをぶつけた、しかも明らかな理由が見当たらない、というもの。いつの試合か、どんな場面かは提供された材料には書かれていない。反応の中心は「なぜそんなことをしたのか」の推理合戦になっている。
目立つのはショットクロック (攻撃に許される24秒の制限) 絡みの説だ。ウェストブルックはボールが相手に触れれば時計がリセットされると考えたのではないか、だが間違いだった、という指摘がある。別のファンは、ウェストブルックが両足で着地してピボットの足を使えなくなったため、シュート動作を装ってジャンプし、ベインズの顔をバウンドパスの壁にしたと理屈をつけた。足元に投げてアウトオブバウンズ (コート外) を狙ったのでは、という声もある。いずれもファンの推測で、本人の意図が確認されたわけではない。
ベインズ側への反応は同情半分、笑い半分だ。当時のベインズは酷かったから当然という辛口の声がある一方で、面白くて良い人そうだと擁護する声も出ている。別のファンは、その年はベインズがうちの戦車の運転手だったと振り返りつつ、暴行のあとはショットクロックをリセットすべきだったと冗談を飛ばした。
巷の声
- 「正直あれは当然の報いだ。あの年のアーロンはひどかった。でも面白くて感じのいい人だったけどね。」
- 「あの年、ベインズはうちの戦車の運転手だった。それでも顔にぶつけたなら、ショットクロックはリセットされるべきだった。」
- 「ボールが触れたからショットクロックが戻ると思ったんだろう。残念、戻らなかった。」
- 「両足で着地してピボットを失ったから、シュートを打つふりでジャンプして、ベインズの顔をパスの跳ね返し板に使ったんだ。理屈は通っている。」
真相はウェストブルック本人のみぞ知るが、ベインズの顔がボールの壁になったことだけは動かないようだ。
用語・人名メモ
- ショットクロック — 攻撃側が24秒以内にシュートを打たなければならない制限時間。守備側に当たっただけではリセットされない、というのがスレのファンの指摘。
- ピボット — ボールを持った選手が片足を軸に固定して、もう片方の足で向きを変える動き。軸足を離すとトラベリングの反則になる。
- アウトオブバウンズ — ボールがコートの外に出ること。最後に触れた側の相手ボールになるので、相手に当てて外に出す狙いのプレーがある。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)