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Warriors の Dunleavy GM(2023 年 11 月就任の元 NBA 選手)が、トップ選手獲得に向けた『多くのコールドコール』を出していることを明かした。ただしファンからは「ドラフト失敗により補強ができる資産が限定的」という、努力と現実のギャップを指摘する声が相次いでいる。
Dunleavy GM は「自分たちがどれだけ積極的か知ったら皆は驚くだろう」とコメント。Warriors は Stephen Curry(36 歳)ら主力が年を重ねており、即戦力補強が急務。スレからは、Jimmy Butler(マイアミ・ヒート)や Jaylen Brown(ボストン・セルティックス)といったスター選手の獲得打診が行われた可能性が推測されている。
ただしファンが指摘するのは『過去のドラフト失敗が補強の足かせになっている』という現実。2020 年ドラフト 2 位の Wiseman は大型センターとして期待されたが、怪我と成長停滞で大きなバストに。2021 年 7 位の Kuminga もスコアリング能力は魅力的だが、チームシステムとの相性が課題。これにより Warriors が保有する将来資産の層は薄く、『相手チームからすると Philadelphia や Los Angeles のオファーの方が魅力的』という判断が出やすい状況が生まれている。
興味深いのは 2021 年ドラフト 14 位の Moody に対する評価。スレでは『14 位としては良い指名だが、同年 17 位で別チームが指名した Trey Murphy(現在活躍中)を選んでいたら…』という後悔の声も。ドラフトは結果論で語られやすいが、複数の高順位を『外す』ことで、補強に必要な若き資産が枯渇してしまった現状が、GM の努力を打ち消しているという分析である。
巷の声
- 「Wiseman と Kuminga が本当の失敗。Moody は 14 位としては悪くない。」
- 「ドラフトは 50% は運。Warriors は 3 つの高順位で当てなきゃいけなかった。」
- 「Trey Murphy、Sengun、Jalen Johnson を取ってればゲームチェンジャーだった。」
- 「Myers(前 GM)は過剰評価。Jerry West の功績をもっと認めるべき。」
- 「Brown の契約が大きすぎるから、Warriors が本当に獲得狙いだったのか怪しい。」
用語・人名メモ
- Mike Dunleavy Jr. — Warriors の現 GM。元 NBA シューターで 2023 年 11 月に前 GM Bob Myers の後任就任。積極的な補強姿勢で知られる。
- Warriors — San Francisco 拠点。Curry、Thompson、Green が中核で、過去 15 年で複数のチャンピオンシップを獲得している名門。現在は年配ロスター再編が課題。
- Wiseman(James Wiseman) — 2020 年ドラフト 2 位指名の大型センター。怪我と成長停滞で NBA ドラフト史に残るバストとなった。
- Kuminga(Jonathan Kuminga) — 2021 年 7 位指名。スコアリング能力は高いが Warriors システムとの相性が課題。トレード候補と噂される。
- Trey Murphy III — 2021 年ドラフト 17 位。当時は New Orleans で過ごされたが、その後活躍が目立つように。『Warriors が選んでいたら』の仮定論の主人公。
Curry のキャリア残数が限定的ななか、ドラフト資産の限界を補強でカバーできるか。今秋以降の FA マーケットでの動きが注目される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)