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マクシーがレブロンを口説いた舞台裏、「arguably」に沸く現地

Redditで話題

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76ersのガード、タイリース・マクシーが、レブロン・ジェームズを口説いた時の話を明かした。現地ファンの関心は口説き文句の中身より、その中の「arguably」というひと言に集まり、軽い祭りになっている。

マクシーが語ったところでは、レブロンに連絡して「うちにはいいチャンスがあると思う。力になってほしい」と誘った。理由としては、史上最高と言っていい選手なのだから、チームに欲しくない理由がない、と伝えたという。連絡は少なくとも3、4回はしたそうだ。

反応を見る限り、レブロンはすでにマクシーのチームに加わった前提で話が進んでいる。あるファンは、レブロン級の選手をベテラン最低年俸の契約で獲れたのは驚きだと書いた。この契約の中身はスレの材料には出ていないが、口説きが実を結んだという受け止めが広がっている。

いちばん盛り上がったのは、史上最高と言い切らず「arguably (議論の余地はあるが)」と添えた部分だ。これを、うまくいかなかった時の逃げ道だとからかう声が目立つ。一方で、チーム最高の選手が自分から丁寧に誘ったのは、勝ちたい姿勢の表れだと好意的に見るファンもいる。

巷の声

  • 「実際の口説きの場では「arguably」とは言っていないだろう、と笑うファンがいた。」
  • 「「arguably」のせいで、うまくいかなければNBL送りだ、というツッコミも出ている。NBLはオーストラリアのプロリーグだ。」
  • 「レブロンは編成に口を出す存在としてLeGMと呼ばれる。そのLeGMはどこにでも現れるから、あの「arguably」でトレードされかねない、という冗談もあった。」
  • 「若いのにチーム最高の選手が温かく迎えたのは、勝ちたい気持ちの表れだと真面目に受け止める声もあった。」
  • 「セールスには向いていないが、バスケができてよかった、と笑うコメントもあった。」

史上最高と言いながら「arguably」と一言添えたことが、この口説きでいちばん語り継がれそうだ。

用語・人名メモ

  • arguably — 「議論の余地はあるが」「言おうと思えば言える」という意味の英語。断定を少し和らげる言い方で、今回はこの一語がファンのネタになった。
  • LeGM — レブロンの名前とGM (編成の責任者) を合わせた呼び名。選手なのにチーム編成に影響を及ぼすという、ファンの茶化しだ。
  • ベテラン最低年俸 — 経験年数の長い選手に対してリーグが定める、契約額の下限。今回のコメントでは、レブロンがこの額で加わったという指摘が出ていた。
  • NBL — オーストラリアのプロバスケットボールリーグ。コメントでは、失敗したら飛ばされる先という冗談で使われた。
  • 76ers — フィラデルフィアを本拠地とするチーム。マクシーが所属し、ヘッドコーチはニック・ナース。

巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)