参考動画
キングスのセンター・ウィリー・コーリー=スタインが『ダブルダブル達成で8000万ドル (約120億円) の契約約束』が反故にされたと主張。ただしファンの検証で、実際の4Q出場は十分だったことが指摘されている。
キングス (サクラメント・キングス。NBA 西部地区の弱小チーム) のセンター・ウィリー・コーリー=スタイン (2015年ドラフト 6位。フィジカル能力の高さで期待された選手) は、ポッドキャスト「Run Your Race」で、ダブルダブル (得点とリバウンドの合計が両方二桁) を平均したら 8000万ドル (約120億円) の契約をくれると約束されたのに、チームが 4Q (第4クォーター) の出場を意図的に制限されて達成不可能にされたと述べた。
しかしファンが実際のデータを確認したところ、コーリー=スタインは当該シーズンの 4Qで平均 7.2分の出場時間を得ており、チーム内のビッグマン (大型選手) でも最多クラスだった。むしろ相応の出場機会があったことが判明し、意図的な制限という主張は検証されなかった。
スレでは、他のプレイヤーもポッドキャストで過去の試合について語った内容が実際と異なるケースが指摘されている。コーリー=スタインはキャリアを通じて試合判断力の低さが指摘されてきた選手で、フィジカル面での才能の高さとの大きなギャップが課題だった。ファンからは話の盛誇張を疑う声も上がっている。
巷の声
- 「平均 7.2分の 4Q 出場時間、チーム内でもビッグマンでは最多。これで『出場制限された』と言い張るんですか。」
- 「ルー・ウィリアムスだってこの季節、ポッドキャストの話が試合記録と合致していなかった。選手の記憶に頼るのは危険だ。」
- 「フィジカルの才能は本当に一流だったのに、試合判断面で本当にもったいない選手だった。」
- 「こういう言い訳みたいな話は、ファンがすぐに事実確認する時代。無駄な盛誇張は通じない。」
用語・人名メモ
- ウィリー・コーリー=スタイン — 2015年 NBA ドラフト 6位でキングスに指名されたセンター。フィジカル能力は高いが、試合判断力の低さが指摘されてきた。
- サクラメント・キングス — NBA 西部地区の弱小チーム。長年プレーオフから遠ざかっており、リーグでも成績が低位。
- ダブルダブル — 1試合で 2つ以上の主要スタッツ (得点・リバウンド・アシスト・スティール・ブロック) でそれぞれ二桁以上を記録すること。
- 4Q (第4クォーター) — 試合の最後の 12分間。NBA では 1試合を 4つの 12分クォーターに分ける。
プレイヤーの主張が事実と異なるケースが明かされ、NBA ファンの検証力の進化を示す事例となった。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)