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ペイサーズのハリバートンがポッドキャストで、チームにとって最も守りにくい選手はヤニス・アデトクンボだと語った。ヤニスはペイサーズとの対戦で『どのディフェンスを敷いても約 50 得点をもぎ取ってくる』という。
ハリバートンはインディアナ・ペイサーズの司令塔的ガード。一方、ヤニス・アデトクンボはミルウォーキー・バックスを代表するスター・フォワードで、NBA を代表する全能型選手だ。両チームは東部リーグ内で何度も対戦してきた。
実際のデータを見ると、2023/24 シーズンではヤニスはペイサーズ戦で平均 42 得点 13 リバウンド 5 アシスト (シュート効率 74%)。その後も継続的に高い数字を記録している。2025 年のプレーオフではペイサーズが 4-1 でバックスを破ったが、その際もヤニスは平均 33 得点 15 リバウンド 7 アシストと支配的だった。
興味深いことに、かつての力関係は逆だった。2018/19 シーズンから 2022/23 シーズンまで、ヤニスはペイサーズ戦で 15 試合 13 勝と圧倒的な成績を残していた。ペイサーズが最近勝ち越すようになったのは、ペイサーズのガード陣 (ハリバートン、ネムハード、マッコネル、ブルース・ブラウン) が充実した一方で、バックス側がダム・リラード加入後のディフェンス崩壊やヤニス自身の怪我などで調子を落としたからだ。ハリバートンの発言は、そうした最近の変化の中での感想だと考えられる。
巷の声
- 「バックスが完全に健康だったら、これは全く別の物語だったはず。」
- 「ヤニスはペイサーズを本当に圧倒していた。」
- 「あの時のバックスのディフェンスは本当に酷かった。ペイサーズのガード陣は誰でも好き放題シュートが打てた。」
- 「チームによってはヤニスを止めた例もあるけど、ペイサーズにはそれができる選手がいない。」
用語・人名メモ
- タイレス・ハリバートン — インディアナ・ペイサーズの司令塔的ガード。近年のチームの躍進を牽引している。
- ヤニス・アデトクンボ — ミルウォーキー・バックスのスター・フォワード。NBA を代表する全能型選手。得点・リバウンド・ディフェンスで一流。
- ペイサーズ — インディアナ州の NBA チーム。若い主力選手の育成で最近上昇中。
- バックス — ミルウォーキー州の NBA チーム。ヤニスとダム・リラードを中心としているが、最近は守備面で課題を抱えている。
- TS% — True Shooting Percentage の略。各種シュートを込みにした得点効率を示す指標。50% が平均レベル。
- プレーオフ — NBA のポストシーズン。優勝を目指すシリーズ戦。2024-25 シーズンのプレーオフではペイサーズがバックスを破った。
ペイサーズの最近の躍進は本物か、それともバックスが態勢を立て直すか。来シーズンの東部リーグの力関係が注目される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)