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スター選手のラッセル・ウェストブルックがサイン先未決定のまま。本人は「本当には考えていない」とコメント、バスケットボールをプレーすることが最優先との姿勢を示している。
ウェストブルックは最近のインタビューで、フリーエージェント状態について「本当には考えていない。バスケットボールをプレーすることが好きで、いい話があれば受ける」とコメント。現在、複数チームからのオファーを待つ状況が続いている。
現地ファンからはキャリア全体への高評価が目立つ。NBA 殿堂入り(Hall of Fame)はほぼ確実視されており、優勝こそ逃したものの「チーム競技だから個人の成績だけでは判断できない」という声が支配的。一方、加齢に伴い、現代のシューティング中心のバスケに完全には適応しきれなかった点も指摘されている。ペイント周辺に限定されたシューティング戦略に徹するべきだったという分析も。
特に話題に上るのは、2020 年のロケッツ(ヒューストンのチーム)でのプレー。その年、ウェストブルックは MVP 候補級のパフォーマンスを発揮していたが、quad 傷害と COVID-19 の感染がその勢いを止めた。「このチームなら成功していたかもしれない」という後悔の声も現地ファンから聞こえており、もし怪我と感染がなければ、別の軌跡が描かれていた可能性を示唆している。
巷の声
- 「キャリア全体で見れば本当に素晴らしい。優勝がなくても多くの偉大な選手がそれを経験していない。やっぱり個人の成績じゃなくてチーム競技だから」
- 「ロケッツでのマイクロボール戦術、ウィザーズ(ワシントンのチーム)での Mega Rondo スタイル。あの時期は本当に工夫してた」
- 「2020 年のロケッツなら成功してたと思う。COVID と傷害がなかったら」
- 「見た目は小さく見えるけど、実は結構背が高い。肩幅があるから実際よりずっと大きく見える」
用語・人名メモ
- ラッセル・ウェストブルック — 複数チームで活躍したスター選手。優れた運動能力で知られた
- フリーエージェント — どのチームとも契約していない選手。複数チームと自由に交渉できる状態
- Hall of Fame — NBA 殿堂入り。歴史上最高の選手たちが選出される栄誉
- quad 傷害 — 太ももの四頭筋の損傷。アスリートにとって深刻で、リカバリーに時間がかかる
- MVP 候補級 — シーズンの最優秀選手に選ばれるレベルの成績
ウェストブルックがどのチームでプレーすることになるのか、キャリア後半での新しい環境での活躍が注目される。
巷の声は r/nba のスレからの意訳。出典: 元スレ (reddit)